2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • バンホーテンのココアをビールやカクテルで味わうバー 原宿に期間限定 - はてなニュース

    オランダのココアブランド「バンホーテン」は、初の店舗「VAN HOUTEN COCOA BAR(バンホーテン ココア バー)」を東京・原宿にオープンします。期間は1月10日(土)から3月22日(日)まで。メニューには、ココアをアレンジしたドリンクメニューやココア入りのスイーツ、ココアをかけて味わうビールなどが登場します。 ▽ http://www.vanhouten.jp/shop/ ▽ ほろ苦く甘い上質のココアで心も体もあたたかくバンホーテン ココア 初の店舗VAN HOUTEN COCOA BARが原宿に冬季限定OPEN !|片岡物産株式会社のニュースリリース バンホーテン ココア バーは、ココアのおいしさと奥深さを伝えるために登場する冬季限定ショップです。ヨーロッパの伝統的なカフェをイメージした店内で、約180年にわたって販売されてきたバンホーテンのココアを堪能できます。 ドリンクメ

    バンホーテンのココアをビールやカクテルで味わうバー 原宿に期間限定 - はてなニュース
    sharp_m
    sharp_m 2015/01/09
    飲み心地がしっとりとしていて、それでいてべたつかない、スッキリした甘さ
  • 腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル

    シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで知られる。 愛敬ある丸眼鏡で知られたジャン・カブ氏(76)は14歳の時から60年以上の画歴を誇るが、ウォリンスキ氏と同様「永遠の童心」を持つとされてきた。20代でアルジェリア独立戦争に出征した経験から平和主義者に転じ、過度の愛国主義や女性蔑視への皮肉を得意とした。あらゆる権威に加えて「平均的なフランス人」をも笑い飛ばしたが、根っこにはいつも弱者への優しさがあったという。 2009年から発行人を務め

    腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
    sharp_m
    sharp_m 2015/01/09
    風刺の目的は社会や人物の欠点・罪悪を遠回しに批判することらしいが、風刺された対象以外の人を楽しませてるだけみたいになってしまっているのが何とも…クオリティとしてどうかと。彼らには挑発にしか映らないよね