(CNN) 英ケンブリッジ大学の研究者ジェイソン・アーデイ氏(41)が14日に死亡しているのが見つかった。アーデイ氏は盗用疑惑を受けて今月初めに辞職していた。家族は「穏やかな」同氏が「長期にわたる中傷」にさらされていたと述べた。 アーデイ氏はケンブリッジ大学史上最年少の黒人教授で、著名な公人でもあったが、学術的な実績や慈善活動をめぐって先月以降、厳しい疑念が向けられ、急速に名声を失った。 国内外のメディアは数百本の記事でアーデイ氏の信頼性を疑い、人格をおとしめた。 訃報(ふほう)の衝撃は広まり、追悼の意を示した多くの人が、同氏に対する扱いは度を越しており、むしろ露骨な人種差別だったと主張している。 英国の反差別団体「スタンド・アップ・トゥ・レイシズム」は、同氏をめぐる疑惑に関する報道を、極右が仕組んだ「人種差別的な魔女狩り」と断じた。 英国のバーナム首相は15日、アーデイ氏の死について「非

