2017年6月19日のブックマーク (2件)

  • 30後半で嫁さんが死んでから数年がたち40歳になる。

    嫁は5つ年上ですでに40過ぎて死んだんだけど、嫁の人生、40年を振り返ることもなく、ただ俺はさみしいとなく。 それが数年たってもあんまりかわらない。週に1回くらいかな、週末とか。 仕事も給料稼ぐためにしてる仕事なら、もうここまで頑張んなくてもいいじゃないかと思う。 なんちゃって管理職で、部下の誘いも結構つらい。 家に帰ってもだれもいないし外にたくさんでればいいんだけど、家に早く帰りたい。 親は公務員だったからだいたい老後も安心だし。俺は子供もいないからなんていうかそのさ 張り合い?がないまま40になる。 人生消化試合のまま、楽しいことはいずれはあるんだろうと思いながら 40になる。40になってから楽しいことってなんだろう。 スマホゲーム? 愛すべき産まれて育っていくサークルなんてない。 俺のさみしさは嫁を失ったからで、それ以外なんてない。 街中歩いても、飲みにでても嫁以上の女なんていない。

    30後半で嫁さんが死んでから数年がたち40歳になる。
    sharp_m
    sharp_m 2017/06/19
    私も今のパートナーを失う喪失感に耐えきれる自信ない。一緒にA Monster Calls観たときはボロ泣きした。
  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
    sharp_m
    sharp_m 2017/06/19
    コーエーの歴史ゲーでパラメータが下方調整される人たちだ