「自分のルーツはいったいどこにあるのか?」 いくら「自分」を探しに外を歩き回っても、 外に都合良く落ちていることはありません。 そう、答えは「自分の中」にあります。 元仕事仲間の畠山勇一氏が紹介してくれた本 『自分の秘密 才能を自分で見つける方法』 北端 康良(著) をむさぼり読み、僕も自分と向き合いました。 Amazon.co.jp: 自分の秘密 才能を自分で見つける方法: 北端 康良: 本 目次 ① 切望感とは? ②「ある体験」と「ない体験」 ③ 感情の動きに注目する まとめ ①切望感とは? 才能の源泉には、切望感がある (p.11) と著者の北端康良氏は述べています。 切望感 とは、 「単なる表面的な欲求」ではなく、 「人生のルーツに根付く欲求」 北端康良氏は歴史上の偉人や現代の成功者の「才能の秘密」を研究し 独自の理論『才能心理学』を体系化し、才能開発のプログラムを開発しました。
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