2015年4月19日のブックマーク (3件)

  • https://www.sekaihaasobiba.com/entry/2015/04/18/202400

    https://www.sekaihaasobiba.com/entry/2015/04/18/202400
    shavetail1
    shavetail1 2015/04/19
    この寓話と現実の差は… 物々交換がなかったこと、貨幣は最初から誰かの債務証書なのに、村人は単なる紙切れを受け取ったこと、ついた金利に対し椅子取りゲームではなく新たな債務負担が発生することかな。
  • 【第83回】 「購買力平価」からみた現在のドル円レートの水準(安達 誠司) @moneygendai

    1ドル=121円を超える円安の常態化は日米経済にとって好ましくない 4月13日の夜(日時間)、新年度に入って、1ドル=121円台に向かいつつあったドル円レートが、突然、円高へ転じ、1ドル=119円前半まで戻した。きっかけは、某民放BSのニュース番組で、浜田宏一内閣府参与が、「現在のドル円レートは購買力平価と比較すると円安で推移している。購買力平価でみたドル円レートの『適正』水準は1ドル=105円程度である」と、為替レートに言及したコメントが、英訳されて報道されたことであった。 浜田宏一氏は、安倍政権の経済政策のブレーンの一人であり、「アベノミクス」の立役者の一人である。筆者はこの時間帯には別の番組を観ていたので、浜田参与の発言内容をリアルタイムでチェックしていたわけではないが、安倍政権の経済政策のブレーンが「現在の円安は行き過ぎた水準になりつつある」という旨の発言をしたことは、為替市場関

    【第83回】 「購買力平価」からみた現在のドル円レートの水準(安達 誠司) @moneygendai
    shavetail1
    shavetail1 2015/04/19
    20C の大恐慌や19C大不況ではデフレ脱却策はラグなしにすぐに効いた。円安の道も封じられかけているとすると、もうそろそろ過去に実績もない金融緩和一本槍デフレ脱却法が最善なのか再考されるべき時期なのでは。
  • アベノミクスの第三の矢こそ日本経済を再生させる鍵@OECD - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    OECDの対日審査報告書が公表され、日語版の概要も出されています。 http://www.oecd.org/eco/surveys/Japan-2015-overview.pdf (英文概要) http://www.oecd.org/eco/surveys/Japan-2015-overview-Japanese-version.pdf (日語版概要) が、マスコミ向けのこの和文プレス資料が端的でわかりやすいでしょう。 http://www.oecd.org/tokyo/newsroom/abenomics-third-arrow-key-to-revitalising-japans-economy-oecd-says-japanese-version.htm (アベノミクスの第三の矢こそ日経済を再生させる鍵) ・・・OECDは、特に日の少子高齢化と縮小する労働力を考えると、今後の

    アベノミクスの第三の矢こそ日本経済を再生させる鍵@OECD - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shavetail1
    shavetail1 2015/04/19
    日本はデフレだから生産力が足りないわけでは全くない。労働生産性が低く見えるのは、政府がデフレを発生させていて、名目GDPを押し下げ、実質GDPまで押しつぶしている結果。消費税をやめれば実質GDPも大きく伸びる筈。