ブックマーク / dot.asahi.com (2)

  • 日本経済の延命治療は続かない 年内にも1ドル千円の超円安に | AERA dot. (アエラドット)

    「アベノミクスの第一の矢である『異次元の量的緩和政策』とは『ハイパーインフレによる財政再建政策』です。今、株価は上がり、ベアもあり、景気は上向いています。お金をジャブジャブにするのですから、予想通りの結果です。しかし、出口でつまずきハイパーインフレにでもなれば、それまでのプラスはすべて相殺されるどころか大マイナスです」 こう語るのは、維新の党で参議院議員として活動する藤巻健史氏。かつてモルガン銀行東京支店長を務め、「伝説のトレーダー」として世界でも評価されている人物だ。英BBC、ブルームバーグなど海外メディアでの発言も多い。 3月26日に上梓する『吹けば飛ぶよな日経済 破綻後の新しい国をつくる』(朝日新聞出版)で衝撃的な日の未来像を予測している。目下の好景気に沸く日のごく近い未来に、国債・円暴落とハイパーインフレによる悲惨な国民生活が待っているという。 その理由のひとつは、日が抱え

    日本経済の延命治療は続かない 年内にも1ドル千円の超円安に | AERA dot. (アエラドット)
    shavetail1
    shavetail1 2015/04/26
    年10兆円を返済、って「誰が誰に」だよ? 維新の経済クォリティさらしてんじゃねぇ。
  • 生活保護受ける教師も… ブラック化する学校 〈東洋経済〉|dot.ドット 朝日新聞出版

    「常勤講師をやらないか」。母校からの一の電話。それが33年間に及ぶ非正規教師人生の始まりだった。  埼玉県に住む県立高校教師の宮野郁夫は56歳。1981年に大学を卒業して以降、小学校のクラス担任や中学校の地理教師など、小中高の教壇を転々としてきた。  教員免許は小、中、高と学校の種類や教科ごとに分かれており、普通、小学校なら小学校、中学校なら中学校の教師を勤め上げる。だが、宮野は校種を超えて職場を転々とする。それは宮野が最長1年契約の常勤講師(有期雇用だがフルタイム勤務)だからだ。  約70人の教師が働く今の職場には、宮野を含めた常勤講師6人のほかに6人の非常勤講師がいる。いずれも有期契約で、給料などが安い点で「非正規」雇用だ。  だが、それ以外は正規教師と何ら変わらない。正規雇用の教師同様、担任となり、授業も同じように教える。埼玉県の教員採用試験に合格していないというただその一点だけで

    生活保護受ける教師も… ブラック化する学校 〈東洋経済〉|dot.ドット 朝日新聞出版
    shavetail1
    shavetail1 2014/09/17
    デフレは地方公務員の業界も侵食しているんだね。 二極化し、かつ待遇が良い方はどんどん縮小。
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