shawのブックマーク / 2013年1月20日 - はてなブックマーク

【AJCC】最後の直線で斜行も降着なし「先に入線していたとは認めない」 : -ホースニュース俺-（無期休刊）

2013年01月20日21:56 【AJCC】最後の直線で斜行も降着なし「先に入線していたとは認めない」カテゴリレースその他・雑記 Tweet 8 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2013/01/20(日) 15:47:28.50 ID:6UJdc/hM0 これは大問題に発展するな。ファイナルフォーム事件にも匹敵、いやそれ以上だわ (3)ダノンバラード ■レース結果■ http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1306010711/ AJCCパトロールビデオ ※JRA公式 11Rにおける制裁第1位に入線した3番ダノンバラード号（Ｆ．ベリー騎手）は、最後の直線コースで急に内側に斜行し、5番トランスワープ号（大野拓弥騎手）及び6番ゲシュタルト号（勝浦正樹騎手）の進路が狭くなりました。このことについて、5番トランスワープ号（2位入線）の調

shaw 2013/01/20

大レースになるほどやったもん勝ちになりそうなルールな気が…。

競馬

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【伝説】イチローに破られた記録の前保持者をまとめてみた : 日刊やきう速報

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1358439527/ イチローのMLB記録といえば262安打や10年連続200安打などが有名だが、実際には40以上のMLB記録を持っており、解釈次第では60に及ぶとされている。ただ、これが一番多いわけではなく例えばタイ・カッブは引退時には90ものMLB記録を持っており、現在もなお通算打率を筆頭に30を超える記録が健在であるがその多くが更新困難と言われているその他、松井秀喜のデビュー以来の連続試合出場記録も二度と破ることはできないとされている記録の一つである今回は、それらのMLB記録を分析。複数個のMLB記録をイチローに破られた選手をまとめてみた。今回はその破られた回数の多い選手をランキングにしてみた生は生年月日、初は初出場の年月日、終は引退時の年月日、死は没年月日、殿は殿堂入り年、

shaw 2013/01/20

野球

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エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している･･･というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

shaw 2013/01/20

考え方

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競馬に縁遠い「日経新聞」冠レース最多の不思議　ＪＲＡとの意外な“蜜月” （産経新聞） - Yahoo!ニュース

２０１１年の「日経新春杯」で優勝したルーラーシップ。競馬とは縁遠いイメージの日経新聞だが、冠レースは最多だ＝京都競馬場（写真：産経新聞）先週の日経新春杯で２０１３年競馬シーンも本格始動した。京都の古馬ハンデ戦で新しいシーズンが始まるのは恒例行事になっている。ところでこのレースの冠は日経新聞社。新聞社がスポンサーになるレースは数多いが、中でも突出しているのが日経だ。競馬とは縁遠いように見える同社がなぜ？ ■新春を飾る日経の重要冠レース新年最初の重賞は昔から東西金杯と決まっている。しかしこれはお屠蘇（とそ）気分の新春レースで、グレードは重賞で最も軽いＧＩＩＩ。走らせる方も買う方も、“本気”で臨むのは２週目（年によっては３週目）の京都で行われるＧＩＩ日経新春杯からだ。春の天皇賞など古馬の「王道」路線を歩む馬たちが、今年最初の腕試しに選ぶレースであり、１９７８年に死んだ名馬テンポイント

shaw 2013/01/20

競馬

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エスカレーターの模型をつくる

1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。前の記事：首都高50歳の誕生日を祝う＞個人サイト東京エスカレーター高架橋脚ファンクラブエスカレーター偏愛歴も10年近くになるが、じつをいうと私はかなりフィーリング重視のファンなので、エスカレーターの構造とか歴史とか型番とか技術面にてんで疎い。今年はこのあたりを強化していこうと思っている。というわけでまずは構造だ。階段のステップが、最初は平坦で、そして階段になって、戻るときには平らになって戻ってくるのである。うん、わからない。