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2018年2月15日のブックマーク (5件)

  • ポストゲノム世界のための声明文──『遺伝子‐親密なる人類史‐』 - 基本読書

    遺伝子‐親密なる人類史‐ 上 作者: シッダールタムカジー,Siddhartha Mukherjee,仲野徹,田中文出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/06メディア: 単行この商品を含むブログを見る遺伝子‐親密なる人類史‐ 下 作者: シッダールタムカジー,Siddhartha Mukherjee,仲野徹,田中文出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/06メディア: 単行この商品を含むブログを見る自身で臨床も行うがん研究者のシッダールタ・ムカジーによる『がん‐4000年の歴史‐』とかいうド名著がこの世にはあるわけだけれども、書『遺伝子‐親密なる人類史‐』はそのムカジーによる新刊である。がんを深く掘っていけばそこには遺伝子(『「遺伝子」とは、遺伝の基礎単位であり、あらゆる生物情報の基単位だ。』)がいるわけで、まさに正統後継作というか、よりパワーアップし

    ポストゲノム世界のための声明文──『遺伝子‐親密なる人類史‐』 - 基本読書
    shaw
    shaw 2018/02/15
    とても気になるけど、上下巻で5000円か…。きっとそれだけの価値はあるんだろうけど。
  • 『パンツァードラグーン』シリーズ4作品のサントラが配信。新たにリマスタリングされた音源を収録

    セガゲームスは、『パンツァードラグーン』シリーズ全4作品のサウンドトラックを日2月14日に配信開始しました。 『パンツァードラグーン』シリーズは、1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』から始まる、シューティングおよびRPGからなるシリーズです。 1995年発売の第1作『パンツァードラグーン』を皮切りに、1996年発売の第2作『パンツァードラグーン ツヴァイ』、さらに、1998年に発売されたシリーズ唯一のRPGである『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を経て、2002年には、シリーズ最終作となる『パンツァードラグーン オルタ』が発売されました。 栄華を誇った文明が崩壊してから数千年、“攻性生物”と呼ばれる生物兵器に脅かされながら、滅びゆく世界。運命に導かれた少年は、伝説の“ドラゴン”と出会い、世界を救う冒険へと旅立ちます。 “ドラマティックシューティング”とい

    『パンツァードラグーン』シリーズ4作品のサントラが配信。新たにリマスタリングされた音源を収録
    shaw
    shaw 2018/02/15
    まーぢーかー!!!ツヴァイのサントラは、好きなゲームサントラ3本指に入るくらいお気に入り。
  • 地球最高の戦い!ショーン・ホワイト史上最高の試技に満点を許さなかった、平野歩夢がもぎとった2.25点の痕跡。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    地球最高の戦い!ショーン・ホワイト史上最高の試技に満点を許さなかった、平野歩夢がもぎとった2.25点の痕跡。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月15日07:00 地球最高にカッコいいふたり! 白銀の世界に熱いドリームバトル。14日に行なわれた平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は、これぞ五輪、これぞ頂上決戦という戦いでした。世界で唯一の「フロントサイド・ダブルコーク1440(※縦2回転&横4回転)⇒キャブダブルコーク1440」の連続技を決めた平野歩夢。その超大技を決め返して平野を上回ったショーン・ホワイト。スノーボードハーフパイプ史上最高の戦いが、そこにはありました。 ショーン・ホワイトという選手は「特別中の特別」な選手です。 スノーボードという競技が誕生し、競技スポーツとして独自の文化を発展させていくなかで、今もシーンの

  • オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します

    今回利用されたTwitter広告は、運用型広告と言われるもので、広告が運用された分だけ(実際に配信された分だけ)、お金を払う必要がある。自分の都合で配信を止めても、審査の都合で配信を止められても、それまでに配信された分は支払う必要があり、実際にすでに払っている。

    オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します
    shaw
    shaw 2018/02/15
  • 二ノ宮厩舎 私的5撰 - まったり血統派の茶飲み話

    かねてからウワサがあったとおり、二ノ宮調教師の勇退が明らかとなった。体調などが理由とのことで残念ではあるが、彼が邦競馬史に残した足跡の「深さ」はこの先も語り継がれることになるだろう。個人的にも好きな調教師のひとりであった二ノ宮師の私的な5撰を。 ・アクシオン(03年生・牡・父サンデーサイレンス) 時代を変えたスーパーサイアー、サンデーサイレンス。その最後の世代の一頭であるアクシオンはJRAでの最後の出走も記録している(2012年の札幌記念)。中距離の芝で切れ味を活かすという父の産駒の特徴そのままに、息長く活躍した。 ・ショウナンアルバ(05年生・牡・父ウォーエンブレム) こちらはとてつもないポテンシャルを秘めていた(かもしれない)ウォーエンブレムの初年度産駒にして初の重賞勝ち馬。姉のショウナンタレントと同様に3歳春以降は伸びあぐねたが、二ノ宮厩舎がクラシックの前哨戦を勝つと何故かワクワク

    二ノ宮厩舎 私的5撰 - まったり血統派の茶飲み話
    shaw
    shaw 2018/02/15