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二ノ宮厩舎 私的5撰 - まったり血統派の茶飲み話
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二ノ宮厩舎 私的5撰 - まったり血統派の茶飲み話
かねてからウワサがあったとおり、二ノ宮調教師の勇退が明らかとなった。体調などが理由とのことで残念... かねてからウワサがあったとおり、二ノ宮調教師の勇退が明らかとなった。体調などが理由とのことで残念ではあるが、彼が本邦競馬史に残した足跡の「深さ」はこの先も語り継がれることになるだろう。個人的にも好きな調教師のひとりであった二ノ宮師の私的な5撰を。 ・アクシオン(03年生・牡・父サンデーサイレンス) 時代を変えたスーパーサイアー、サンデーサイレンス。その最後の世代の一頭であるアクシオンはJRAでの最後の出走も記録している(2012年の札幌記念)。中距離の芝で切れ味を活かすという父の産駒の特徴そのままに、息長く活躍した。 ・ショウナンアルバ(05年生・牡・父ウォーエンブレム) こちらはとてつもないポテンシャルを秘めていた(かもしれない)ウォーエンブレムの初年度産駒にして初の重賞勝ち馬。姉のショウナンタレントと同様に3歳春以降は伸びあぐねたが、二ノ宮厩舎がクラシックの前哨戦を勝つと何故かワクワク