予告編も公開 (C) 2020 LEGENDARY TELEVISION AND CBS STUDIOS INC. ALL RIGHTS RESERVED. イメージを拡大 アメリカのドキュメタリー「セガvs.任天堂/Console Wars」日本語吹き替え版に、杉田智和と大塚芳忠が出演することが決定し、予告編が披露された。 同作は、ノンフィクション小説「セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争」(ブレイク・J・ハリス著、早川書房刊)を原作に、1990年代にアメリカのゲーム業界で繰り広げられたセガと任天堂の覇権争いを描いた作品。家庭用ゲーム機市場で“絶対王者”として圧倒的なシェアを誇っていた任天堂を、当時中堅メーカーであったセガがいかに打ち破ったのかが描かれている。 杉田はセガ・オブ・アメリカ執行副社長(当時)の豊田信夫氏、大塚はニンテンドー・オブ・アメリカのゲームマスター、ハワード
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