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2006年12月20日のブックマーク (10件)

  • ThinkIT : 見える化とは何か〜改めて問うその真価

    最近、「見える化」という言葉が広く使われるようになった。ソフトウェア開発やプロジェクトマネジメントの文脈において、「トヨタ生産方式」が再度見直されていることが理由の1つであるが、この「見える化」という漢字かな混じり語のベタっとしたインパクトも大きく貢献していると思う。 この言葉からは「現場」や「アナログ」のにおいがする。スマートさからは離れているが、逆に「粘り強さ」や「実践感」といった点で「可視化」という無機質な言葉とは一線を画している。 実は、ここが「見える化」の肝であり、物理的な「モノ感」であったり、体を使った実践的な「行動」に繋がってはじめて見える化なのである。つまり「見える」だけでは「見える化」とはいわない。そこから喚起される実際の物理的な感触が、問題の解決にむけた身体的な行動を生み出してはじめて「見える化」なのだ。 そういう意味で、「何のための見える化か?」ということは、常に問わ

    shayash
    shayash 2006/12/20
    『ソフトウェアの構造』『ソフトウェアへの要求』『ソフトウェアの開発状況(進捗)』についての見える化
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

    shayash
    shayash 2006/12/20
    日本人の本質を見る
  • 便利すぎて困る程のFireBug1.0系を使ってみよう:phpspot開発日誌

    Firebug - Web Development Evolved 便利すぎて困る程のFireBug1.0系を使ってみよう、ということで、広く使われているであろう0.4系と変わった点をプレビュー。 Googleなどの検索エンジンで、addons.mozilla.org にUPされている0.4系が上に表示されているため、まだ1.0系を使っていない人も多いのではないでしょうか?(という私もそうでした) FireBug1.0系のインストール方法の紹介〜その追加された強力すぎる機能について見ていきましょう。 FireBug1.0系インストール http://www.getfirebug.com/ にてFireBug1.0系のインストール。 FireFox - DOMインスペクタのインストール FireFoxインストール時にDOMインスペクタが入っていない場合は、FireBug1.0系の機能を最大限

  • オンライン書店bk1とPHPマニュアル検索のFirefox用検索プラグイン:炬燵の中から

    shayash
    shayash 2006/12/20
    PHPマニュアル検索を追加
  • Runtime error

    Runtime error Error message : SKIN_FILE is not found

    shayash
    shayash 2006/12/20
    プロジェクトホームページ
  • [ThinkIT] 第1回:マスカットが変えるAjax開発環境 (1/3)

    最近のWebアプリケーションでは、表現力、操作性、配布の容易性といった観点からリッチクライアント(注1)が注目を集めています。その中でも、オープンな技術に基づいているAjax(注2)は高い人気を誇っており、様々なところで話題をよんでいます。 しかし、Ajaxを用いたWebアプリケーションの開発手法はいまだに発展途上であり、商用の開発レベルには到達していないという見方があります。その要因として表1に示すようなことが考えられます。 JavaScriptの生産性の悪さ Ajaxではプログラミング言語としてJavaScriptを利用しますが、JavaScriptを用いて格的な開発をしようとすると、他のプログラミング言語に比べてその生産性の悪さが課題となります。 ドキュメント不足 最近ではJavaScriptの生産性の悪さをカバーするためのAjaxライブラリが数多く出てきていますが、その多くはドキ

    shayash
    shayash 2006/12/20
    J2EE,PHP等で動作。国産プロジェクト。http://maskat.sourceforge.jp/
  • MySpaceのフィッシングで収集されたパスワード,最多は「password1」

    セキュリティの専門家であるBruce Schneier氏は12月15日,ソーシャル・ネットワーキング・サービス「MySpace」をかたるフィッシング詐欺サイトで収集されたパスワードの傾向を公表した。それによると,「password1」というパスワードが最も多かったという。 今回のデータは,Schneier氏が執筆および発行している月刊メール・マガジン「Crypto-Gram Newsletter」12月15日号の記事中で紹介されたもの。同メール・マガジンの記事の一部は,ITproの「CRYPTO-GRAM日語版」において日語化して提供している。 Schneier氏は,別のセキュリティ専門家から研究目的で提供されたデータを使って,パスワードの傾向を調べた。提供されたデータは,MySpaceをかたるフィッシング詐欺の調査の際に“押収”されたユーザー名およびパスワード3万4000件。フィッシ

    MySpaceのフィッシングで収集されたパスワード,最多は「password1」
    shayash
    shayash 2006/12/20
    よく使われていたパスワードは参考になる?
  • NTTレゾナント、約4万5000件の顧客情報が入ったノートパソコン盗まれる

    NTTレゾナントは2006年12月19日、4万4723件の顧客情報が入ったノートパソコンが盗難に遭ったと発表した(発表資料)。パソコンは社員が自宅で利用していたもの。12月18日の夜、社員が帰宅して盗難に気づいた。パソコンやデータには、パスワードが設定されていた。現在のところ、情報の流出は確認されていないという。 盗難に遭ったノートパソコンに格納されていたのは、2005年10月3日から11月19日まで、同社が運営するポータルサイト「goo」で実施した「豪華商品ザクザク!キャンペーン」に応募したユーザーの情報。ユーザーID、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、年齢の情報が記載されていた。クレジットカード番号などの情報は含まれない。該当する顧客には、メールや電話、文書の郵送などにより個別に通知、謝罪するという。電話(0120-506-682)にて、ユーザーからの問い合わせも受け付け

    NTTレゾナント、約4万5000件の顧客情報が入ったノートパソコン盗まれる
    shayash
    shayash 2006/12/20
    gooのキャンペーン。『顧客情報は、社員がデータのみを持ち帰り、自宅のパソコンにコピーしていた。』社員のモラル
  • Skypeで感染を広げる「Skypeワーム」が出現か,詳細は解析中

    米Websenseは12月18日,無償のIP電話ソフト「Skype」を使って感染を広げるワーム(ウイルス)が報告されたことを明らかにした。詳細については現在解析中であるという。 現時点でWebsenseが明らかにしている同ワームの特徴は以下のとおり。 Skypeのチャット機能を使って,あるファイルをダウンロードおよび実行するよう促すメッセージが送られてくるそのファイルの名称は「sp.exe」(これが,ワームの実体だと考えられる)ユーザーがそのファイルをダウンロードおよび実行すると,パスワードを盗むトロイの木馬(悪質なプログラム)が生成され実行される同時に,Skypeを使ってワームの感染を広げる(チャット機能を使って,ワームをダウンロードするよう促すメッセージを送信すると考えられる)ファイル(ワーム)は暗号化されていて,アンチ・デバッグ機能(デバックされないようにする機能)を備えるインターネ

    Skypeで感染を広げる「Skypeワーム」が出現か,詳細は解析中
    shayash
    shayash 2006/12/20
    知らないファイルを受け取らなければよいのでは?
  • スパム対策ブラックリストの「ORDB.org」がサービス停止

    不正中継を許すメール・サーバーのリスト(データベース)を提供している非営利組織「ORDB.org」は12月18日,活動を停止することを明らかにした。同日をもって,ORDB.orgのDNSとメーリング・リストは利用できなくなる。 第三者からのメールを中継するメール・サーバー(いわゆる,「オープン・リレー・サーバー」)は,スパム送信の中継(踏み台)に使われることが多かった。このため,インターネット上のオープン・リレー・サーバーを調査して,その情報を無償で提供するORDB.orgが5年半前に発足した。 ORDB.orgが提供するのは,オープン・リレー・サーバーの“リアルタイム・ブラックリスト(RBL)”。企業や組織のメール・サーバーが別のサーバーからSMTP接続を受けた際,そのIPアドレスをORDB.orgに問い合わせれば,そのサーバーがオープン・リレー・サーバーとして登録されているかどうかがリ

    スパム対策ブラックリストの「ORDB.org」がサービス停止
    shayash
    shayash 2006/12/20
    『近年では,メール・サーバーのほとんどはデフォルトではオープン・リレーを許さない設定になっており,管理者の意識も高まってきた』ということ。お疲れさまでした