タグ

2007年5月22日のブックマーク (4件)

  • Produce by Sieg: [Perl での正規表現]

    # 半角スペース $str = '\x20'; # 全角スペース $str = '(?:\xA1\xA1)'; # EUC-JP $str_sjis = '(?:\x81\x40)'; # SJIS # 全角数字 [0-9] $str = '(?:\xA3[\xB0-\xB9])'; # EUC-JP $str_sjis = '(?:\x82[\x4F-\x58])'; # SJIS # 全角大文字 [A-Z] $str = '(?:\xA3[\xC1-\xDA])'; # EUC-JP $str_sjis = '(?:\x82[\x60-\x79])'; # SJIS # 全角小文字 [a-z] $str = '(?:\xA3[\xE1-\xFA])'; # EUC-JP $str_sjis = '(?:\x82[\x81-\x9A])'; # SJIS # 全角アルフ

  • なぜ欧州のオープンソース開発者は活発なのか---FOSDEM2007に見るヨーロッパのOSS事情

    FOSDEMは"Free and Open source Software Developers' European Meeting"の略で,ヨーロッパ中のFree Software/Open source Software開発者が集まる大規模なイベントです。毎年,この時期にブリュッセルのUniversite Libre de Bruxelles (以下,ULB)で開催されています。 光栄なことに,私,サイオステクノロジー佐藤嘉則の研究成果でもある「Linuxカーネル 2.6.20で取り込まれたRenesasのSH-2A CPU対応」が,このイベントでの発表の場を得たため,10数時間の飛行時間と8時間の時差も何のその,一路ベルギーはブリュッセルまでの3泊4日の強行スケジュールに出掛けることとなりました。 このFOSDEMが毎年ブリュッセルで行われる理由は分かりませんが,ブリュッセルには欧州

    なぜ欧州のオープンソース開発者は活発なのか---FOSDEM2007に見るヨーロッパのOSS事情
  • MS-OfficeからOpenOffice.orgへの移行支援、アシストがサービス提供

    アシストは5月11日、オープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgの導入支援サービスを6月1日から開始すると発表した。11人の専任部隊を新たに設け、「具体的な売り上げ目標値は話せないが、業種業界、企業規模、地域の別を問わず、オープンソースに理解のあるユーザーから営業を始める」(アシスト)。 同社が提供する支援サービスは4つある。(1)「研修サービス」は、マイクロソフトのOffice製品(以下MS-Office)とOpenOfficeの違いを解説し、その差異についてOpenOfficeでどう対応するかといった利用のコツを教える。参加者20人、3時間の講習で31万5000円など。(2)「ヘルプデスク・サービス」は、OpenOfficeの操作や利用に関する問い合わせを受け付けるほか、スキル向上に役立てるための各種情報を提供する。インシデント制で20万円から。 (3)「アセス

    MS-OfficeからOpenOffice.orgへの移行支援、アシストがサービス提供
  • アシストがOpenOffice.org導入支援サービス開始へ,自社のPC700台を移行したノウハウを活用

    アシストは6月1日からオープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.orgの導入支援サービスを開始する。同社では自社の一般事務向けパソコン約700台をMicrosoft OfficeからのOpenOffice.orgへ移行しており(関連記事),そのノウハウを活用する。 提供するのは「OpenOffice.org研修サービス」,「ヘルプデスク・サービス」,移行の難易度や工数を見積もる「アセスメント・サービス」,実際に導入を行う「導入&移行支援サービス」。価格は研修サービスが20名で31万5000円からで,他は個別見積もり。 アシストでは「アシストの社内での利用や,顧客への支援サービスで挙がってきたOpenOffice.orgに対する改善要望などは今後コミュニティに還元していく」としている。

    アシストがOpenOffice.org導入支援サービス開始へ,自社のPC700台を移行したノウハウを活用