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opensourceとrubyに関するshayashのブックマーク (2)

  • 「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る

    松江市は,産業振興政策として「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めている。海外でも広く使われているオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから,Rubyを松江市のブランドとして産業振興につなげようというものだ。今年の7月,松江駅前に交流スペース「松江オープンソースラボ」を開設,産官学連携により発足した「しまねOSS協議会」がラボを拠点として勉強会やカンファレンスを開催していく予定だ。「松江を世界に誇れる『Rubyのメッカ』にしたい」と語る松江市の松浦正敬市長にその狙いを聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼,写真:齊藤哲也)。 ---Ruby City Matsueプロジェクトを始められたきっかけは。 実を言うと最初,私自身はRubyのことは全く知りませんでした。はじめにSOHO事業者などの交流や研修の場を作りたいと

    「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
    shayash
    shayash 2006/11/24
    『地元でできた製品は地元が率先して使わないと』『最も重要なのは人を育てること』フムフム
  • 【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に

    Ruby利用者/開発者の支援を目的とする日Rubyの会の高橋征義会長は,2006年10月28日に開催されたイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Fall」で,「日Rubyの会を考える会」と題して会の現状を報告した。その中で,ごく一部の活動メンバーに負荷が集中している問題が浮き彫りになった。 これまでの日Rubyの会の活動は,「ドキュメント整備」「イベントへの参加」「日Rubyカンファレンスの開催」の主に三つ。このうちドキュメント整備では,「Rubyist Magazine(るびま)」というWeb雑誌を2004年から発行している。現在までに16号を発行した。内容が充実しているため,読者には好評を博している。問題は作る側だ。原稿執筆者はまだ何とかなっているが,編集者が問題になっている。るびまの編集者はすべてボランティア。高橋氏は「特定の人に仕事が重なりやすく,その

    【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に
    shayash
    shayash 2006/10/30
    どこも同じ問題を抱えているのね
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