クラウド・エヌとは、NTTコミュニケーションズが提供する豊富なAPIを具備し、複数のデータセンターを備えた月額450円(税込495円)からご利用できるパブリッククラウドサービスです。
前回、Appleが「Resolution Independent」(解像度非依存)をTigerの頃から着々と進めていることを取り上げた。デフォルトでは無効化されているが、Lionにもその方向性を裏付ける「HiDPI」機構が実装されていること、iPhone 4/4Sおよび新iPadの「Retina Display」も同じコンテキストで理解すべきこと、その2つがポイントだ。 ただし、iOSもOS XもRetina化に際して「産みの苦しみ」は避けられない。新iPadのユーザーは気付いているだろうが、Retina対応していないアプリケーションは、ボタンなどウィジェット類の解像度が粗く見えてしまうのだ。画像などのコンテンツも、解像度を縦横2倍にしないことには、満足できる品質とはならない。逆に言えば、「Retinaレディ」のアプリケーションには、現行水準に加え縦横2倍の解像度を持つ画像リソースを開発側
「Atom D2500」をオンボードで搭載するインテル製のMini-ITX対応マザーボード「BOXD2500HN」が明日29日から発売となる。 製造プロセス32nmのAtom D2500を初めて搭載するMini-ITX対応マザーの新モデル。同CPUの主なスペックは、2コア/2スレッド、クロック周波数が1.86GHz、L2キャッシュ1MB、TDP10Wなどとなる。 チップセットはIntel NM10 Express。PCI×1やDDR3 SO-DIMM×2(4GBまで)を備えるほか、サウンド、ギガビットイーサネット(Intel)、SATA2.0×2、USB2.0などをオンボードで搭載している。I/O部にはシリアル/パラレルポートのほか、D-sub×1を備える。非常にシンプルなスペックながら、予価はパソコンショップアークで5950円、パソコンハウス東映で5980円となかなか魅力的な価格となって
来週発売予定の製品として、インテルのモバイル向けCPU「Core i5-2467M」をオンボードで搭載するGiada製のMini-ITXマザーボード「MI-HM65T-i5」が入荷している。 昨日紹介したばかりのNano-ITXフォームファクター採用マザーボード「NI-HM65T-i5」のMini-ITX版ともいえるこの製品は、CPUにインテルのモバイル向け「Core i5-2467M」をオンボード。チップセットには「HM65」を採用する。 サイズ以外の基本スペックは「NI-HM65T-i5」と似ており、拡張スロットはMini PCI Express×1、mSATA×1、メモリースロットはDDR3 SO-DIMM×1(DDR3-1333/1066MHz、4GBまで)。VGAや6chサウンド、ギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111E)、SATA3.0×2などを搭載。I/O部に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く