Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
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まるでメモリカードリーダーのように見えるファンレスの超小型PC自作キット「eBOX-4310-H」がDMP Electronicsから発売された。実売価格は37,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品はTDP 1WのEden ULV 500MHzやCX700Mチップセットなどを搭載した小型PC自作キット。サイズは手のひらサイズと言える115×115×35mmで、前面にはCFカードスロット付き。一見メモリーカードリーダーにも見える外見だ。なお、この小ささを活かして、液晶ディスプレイ背面への設置も可能。設置用のVESAマウントホールも搭載している。 冷却システムはファンレスで、CPUやチップセットの熱は本体上面から発散する構造。ドライブベイは2.5インチHDD×1で、IDE接続のHDDやSSDなどが利用可能。メモリはDDR2 1GBを搭載(オンボード)しており、増設
ASUSTeK Computerは29日、Atom搭載小型デスクトップPC「Eee Box B202」を発表した。発売予定日は9月13日。 Eee Box B202本体の店頭想定価格は、4万4,800円前後。15.6型ワイド液晶ディスプレイとのセットが5万9,800円前後で、19型ワイド液晶ディスプレイとのセットが6万4,800円前後となっている。 「Eee Box B202」。本体カラーはブラック(Eee Box B202-BLK)と、ホワイト(Eee Box B202-WHT) Eee Box B202は、CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用。チップセットはモバイル Intel 945GSE Express+ICH7-M。メモリとして1GB、HDDとして約80GB(SATA/5,400rpm)を内蔵している。グラフィックス機能はチップセット内蔵のものを利用し、最大解像度は1
ASUSTeK、容量1LのAtom搭載ミニデスクトップ「Eee Box」 ~44,800円から、液晶バンドルモデルも ASUSTeK Computerは、容量1LのミニデスクトップPC「Eee Box B202」を9月13日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は44,800円前後の見込み。 Eeeファミリーに属する廉価な小型のデスクトップPC。筐体は26.9×222×178mm(幅×奥行き×高さ)で、平たい立方体の本体にリング状の脚を備える。また、約7秒で起動しWebブラウジングを可能にするExpress Gate機能の搭載や、放熱モジュールとAI Fanを組み合わせた冷却機構で動作音を26dBに抑えているのも特徴。 本体色はホワイトとブラックの2色を用意し、標準モデルのほか液晶をバンドルしたモデルもラインナップする。本体に15.6型ワイド液晶「VW161D/-W」をバンド
OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中だ。 OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中 「DNRH-001」は、クロック周波数1GHzの「C3」をオンボードで搭載するマザーを、サイズ215(W)×70(H)×320(D)mmの白いケースに組み込んだファンレス仕様の完成品PC。商品自体は新品未使用の状態(入荷時に通電起動チェック済み)だがアウトレット品扱いとなり、初期不良交換2週間/保証期間一ヶ月のみ対応となる。 主なスペックはチップセットがVIA CLE266+VIA VT8235。オンボードインターフェイスにVGAや2chサウンド、100/10
「ET610」シリーズは、 CPUにVIA Eden 1.0GHzを搭載した低価格な完全ファンレスマシンです。 実用的なパフォーマンスを維持しつつ、よりお求めやすい価格を実現しました。 実消費電力は17Wとなり、さらにランニングコストの低下を目指すことが可能です。
5インチベイへの内蔵も可能な小型PCケースとVIA製Pico-ITXマザーボードがセットになった同社製PC自作キット「ARTiGO」が登場した。販売価格は42,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ARTiGOは、Pico-ITXフォームファクタの小型PCケースとC7 1GHz搭載マザーボード「EPIA-PX10000G」、ACアダプタ電源などをセットにしたPC自作キット。Pico-ITX対応の小型ケースは製品の種類が少ないため入手性があまり良くないが、このキットならそうした心配もなく、Pico-ITXマザーボードを初めて購入する人にも向いていそうだ。 付属のPCケースは5インチドライブベイに内蔵できるのも特徴。実際にタワー型PCケースの5インチベイに内蔵してみると、見た目は単なる5インチベイアクセサリのようで、なかなかユニークだ。 PCケースのサイズは幅150×高さ
▲ なかなか中古で出回らない超小型ベアボーンPCを発見。しかも「週末が狙い目」読者限定の値引き特典もあるのだ! 梅雨入りしたにもかかわらず、真夏を思わせる陽気が続くアキバだが、今週も気温以上にホットなお買い得品を多数発見できた。 なかでもおすすめは、コンピュータのおっと 秋葉原2号店に入荷していたイーレッツ製のベアボーンPC「Be Silent PC-M6000E-YP」(1万290円、中古)。「超小型の静音パソコン」として話題になった製品で、巨大なヒートシンクの装着と電源の外付け化によるファンレス設計により、動作音を限りなく静かにすることを目指した小型パソコンなのだ。 今回入荷していたのは、CPUにVIA Technologiesの「Eden ESP 6000」(600MHz駆動)を搭載したモデルで、Windows XPをそこそこ軽快に動かせるスペックを持つ。ベアボーンキットなので、別途
“MADE IN TOKYO”のVista搭載ミニPC現る――「HP Pavilion Desktop PC s3040jp/CT」:4年ぶりに帰ってきました(1/2 ページ) ついに発売される個人向けデスクトップPC 古参のPCユーザーは記憶にあると思うが、日本HPそして合併前のコンパックコンピュータともに、日本の個人向けPC市場を撤退したという苦い過去を持っている。しかし、昨年の6月のHP Pavilion Notebookシリーズの発売を皮切りとして、2002年の合併以降、封印されていた個人向けデスクトップPCがついに投入されることになった。 3月6日に発売されるのはいずれも省スペースな2モデルで、同社の直販チャンネル「HP Directplus」で販売が行われる。仕様のカスタマイズに対応しており、インテル製CPUとAMD製CPUを選択できるのが特徴だ。拡張性を重視したHP Pavi
エプソンダイレクトの「ST100」は超コンパクトデザインのデスクトップPC、より細かに分類すればトレンドになりつつあるスモールPCという位置付けだ。ストレートに言ってしまえば「Mac mini」風PCだが、BTOベンダー大手のエプソンダイレクトから登場し、ビジネスベースでの利用でも安心して購入できるなど注目度は高い。 「ST100」の特徴は、本体サイズが195(幅)×185(奥行き)×75(高さ)ミリというコンパクトな筐体だ。正面から見るとキューブPCの高さを半分以下にしたという印象だが、奥行きも非常に短い。Mac miniと比較すると一回り大きいものの、それでもスリムタワーと呼ばれる製品に比べれば格段にコンパクトだ。 縦置き時には高さが低いためスタンドが不要で、さらに奥行きもが短いのでフットスペースも小さい。ACアダプタ仕様なのでこの分のスペースは余分に必要だが、ACアダプタから本体のケ
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