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2013年3月29日のブックマーク (2件)

  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

    「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog
    sheeplogh
    sheeplogh 2013/03/29
  • パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート |プレゼンデザイン

    ページ設定 スライドのサイズ指定は「A4 210x297mm」。 幅は「27.51cm」、高さは「19.05cm」を設定する。 スライドのサイズを合わせると、資料の共有が簡単に 他の資料からスライドをコピーしたとき、図形や文字のサイズが変わってしまった経験はありませんか?これは、コピーを行った資料のあいだでスライドサイズが異なるために発生します。微妙にずれた要素を整えるのは、非常に手間のかかるものです。これを回避する方法は、資料のスライドサイズを合わせること。資料の共有の第一歩はスライドサイズ、といっても過言ではありません。 サイズ「A4」を指定しておけば、様々な環境で使いまわしが可能 スライドのサイズ指定のデフォルト値は、「画面に合わせる」です。これでは、ディスプレイサイズの異なる環境では、スライドのサイズが一致しないことになってしまいます。現在もっとも普及している用紙サイズである「A4

    パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート |プレゼンデザイン
    sheeplogh
    sheeplogh 2013/03/29