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linuxに関するsheeploghのブックマーク (80)

  • 2014/12/07 - sshd の設定をテストする

    2014/12/07 - sshd の設定をテストする¶ この記事は OpenSSH Advent Calendar 2014 (ほとんど俺) の7日目の記事です。 @togakushi さんから受け取りました。 sshd にはコンフィグファイルにエラーがないかチェックするオプションがあります。 テストモード¶ sshd に -t を付けて実行するとテストモードで動きます。 テストモードはコンフィグファイルの構文のチェックを行ってくれます。 存在しない設定項目や、指定が間違っているものを教えてくれます。 -f と併用するとデフォルトのコンフィグファイル以外についてもチェックできます。

  • Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita

    はじめに 脆弱性対応のためのアップデート作業というものは頻繁に発生するものですが、番運用しているシステムではサービスへの影響を最小限にしたいものです。 アップデートした後、出来ることなら必要なプロセスだけリスタートさせることで済ませたいのですが、どのプロセスをリスタートすれば良いのか、そもそもOS再起動しないと反映されないものなのか、判断が付かない場合が少なくありません。 そのような場合のため、再起動が必要なプロセスを見つけたり、OS再起動が必要かどうかアドバイスしてくれるコマンドがあります。 Redhat系 「yum-utils」パッケージに入っている「needs-restarting」コマンドを使います。 # needs-restarting -h Usage: needs-restarting: Report a list of process ids of programs th

    Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita
  • 【Linux I/Oチューニングに便利】vmtouchでファイルがキャッシュに乗っているか確認 - YOMON8.NET

    LinuxでI/Oと格闘していると、重要なファイルがどのタイミングでキャッシュに乗ってくるかは死活問題になります。 このファイルってどれくらいキャッシュに乗っているの?という時に便利な vmtouch というツールがあったのでご紹介。 導入方法 導入はいたって簡単。 $ git clone https://github.com/hoytech/vmtouch.git $ cd vmtouch $ make $ sudo make install ちょっと調査で使いたいだけなら make install はやらなくてもOKです。インストールした場合は /usr/local/bin に実行ファイルがインストールされてmanも利用できるようになります。 基的な使い方 まずは動作の確認に使うファイルを作成します。90000行です。 $ for n in `seq 10000 99999`;do

    【Linux I/Oチューニングに便利】vmtouchでファイルがキャッシュに乗っているか確認 - YOMON8.NET
  • 俺は Linux コンテナについてなんにも解っていなかった 〜 haconiwa で学ぶ Linux コンテナ (1) 〜 - ようへいの日々精進XP

    追記 直近の Docker 界隈について Linux コンテナ 参考 Linux コンテナとは Linux コンテナを構成する主な機能 OS リソース毎の Namespace cgroup サブシステム こんなにざっくりでは、Linux コンテナは語れないと思うけど haconiwa haconiwa とは haconiwa で何が出来ると? haconiwa 導入 はじめての haconiwa (1) はじめての haconiwa (2) 〜 コンテナ作成 〜 はじめての haconiwa (3) 〜 コンテナ起動 〜 haconiwa で学ぶ Linux コンテナ .haco ファイル再掲 namespace を弄る前に namespace uts namespace pid 俺は Linux コンテナについてなんにも解っていなかった(まとめ) haconiwa は Linux コンテ

    俺は Linux コンテナについてなんにも解っていなかった 〜 haconiwa で学ぶ Linux コンテナ (1) 〜 - ようへいの日々精進XP
  • I/OスケジューラのCFQとクラスを理解する - Qiita

    はじめに POSIXのタスクのスケジューリングポリシーに類似させて作られたLinux独自のI/Oスケジューリングクラスについての理解を深めようという趣旨の雑記です。なお、Linux-4.10くらいとutil-linux-2.29.2くらいを見ています。 概要 Linuxはタスク(スレッド)ごとにioprio値(io_context)を持つ。これはクラスとデータを組み合わせた値となっている。クラスは下記の4つ。 IOPRIO_CLASS_NONE IOPRIO_CLASS_RT IOPRIO_CLASS_BE IOPRIO_CLASS_IDLE IOPRIO_CLASS_RTとIOPRIO_CLASS_BEの時はさらに0から7までの優先度をデータとして持つ。ioprioはこれらを下記のようなマクロで組み合わせて表示される。kernel/include/linux/ioprio.hより、 10

    I/OスケジューラのCFQとクラスを理解する - Qiita
  • #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD

    (注:2017/04/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) はじめに 私はLinuxが大好きです。コンピュータとのやりとりが楽しくなるし学ぶことも多くなります。OSとハードウェアの基盤となる基原則を学びたい人にとって、Linuxはとてもいい出発点と言えるでしょう。 ご存じのとおりLinuxとは大抵の場合プログラム(コマンド)を通してやりとりします。Linuxと他のUNIX系システムが持っている特徴は、コマンドラインと、パイプのコンセプトです。プログラムの提供する入力と出力を統合すれば、データを操作するのに非常にパワフルなプラットフォームになります。 Linuxのコマンド、プログラム、バイナリ(何と呼んでもいいのですが)の大部分は、/usr/bin、/usr/sbin/、/binそして/usr/local/binに存在しています。これらのディレクトリを見れば、プロ

    #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD
  • iostat await svctm の 見かた、考え方

    4. 4  下記はiostat -x のログのサンプル iostat -x 1 : avg-cpu: %user %nice %system %iowait %steal %idle 0.76 0.00 0.51 1.52 0.00 97.22 Device: rrqm/s … rsec/s wsec/s avgrq-sz avgqu-sz await svctm %util sda 0.00 … 2000.00 88.00 208.80 0.14 13.70 8.00 8.00 sdb 0.00 … 0.00 24.00 8.00 0.09 31.33 21.67 6.50 avg-cpu: %user %nice %system %iowait %steal %idle 0.76 0.00 0.51 0.25 0.00 98.48 Device: rrqm/s … rsec/s ws

    iostat await svctm の 見かた、考え方
  • プロセスのランキュー待ち時間とI/O待ち時間を調べる - ablog

    cat file|awk では実行時間 < CPU時間となっていますが、cat が I/O wait していないとは限りません。実行時間は単純に終了時間 - 開始時間で算出しますが、CPU時間はプロセスのCPU時間を getrusage システムコールで取得します。catのプロセスと awk のプロセスが並列実行されている期間があるため、実行時間 < CPU時間となっています。例えば、CPUバウンドな2プロセスがほぼ完全に並列実行されると、実行時間 * 2 ≒ CPU時間 となったりします。 (中略) 大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog と書きましたが、プロセスの ランキュー待ち時間は /proc//sched の2列目(sched_info.run_delay) I/O待ち時間は /proc//schedstat の se.stati

    プロセスのランキュー待ち時間とI/O待ち時間を調べる - ablog
  • Man page of RBASH

    Section: User Commands (1) Updated: 2004 Apr 20 Index JM Home Page roff page 名前 rbash - 制限付きの bash (bash(1) を参照) 制限付きのシェル (RESTRICTED SHELL) bash を rbash という名前で起動した場合や、起動時に -r オプションを指定した場合には、シェルは制限された状態になります。 制限付きのシェルは、 標準のシェルよりも細かく制御された環境を用意したいときに使われます。 制限付きのシェルは bash と全く同じように動作しますが、 以下のようなことが許可されなかったり実行されなかったりします。 • cd を使ってディレクトリを変更すること • SHELL, PATH, ENV, BASH_ENV の値の設定や設定取り消しを行うこと • / を含むコマンド名

  • Linux デスクトップ環境 2017 - k0kubun's blog

    Linux デスクトップ環境 2016 - eagletmt's blogの人に影響を受けて自作PCLinuxデスクトップを使い始めてから約1年半が経ち、僕の使う環境が一通り満足な状態になったので今どういう構成なのか書いておく。 僕はKeynoteを使う時とか会社のマシンでmacOSも割と使う都合、基的に操作性がmacOSに近くなるようにしているので、macOSからLinuxに移行したい人の参考になるかもしれない。 *1 そもそも何故Linuxデスクトップを使っているのか 「苦労してmacOSに近づけるくらいなら最初からmacOS使えばいいじゃん」と言われそうだが、今この瞬間は大体以下の理由でLinuxデスクトップを使っている。 趣味で作ったスペックが高めの自作PCmacOSが入れられない *2 最新のmacOSではKarabinerが使えないが、Linuxでは自作のキーリマッパーが

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  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • Linux スケジューラーのコア実装とシステムコール - Qiita

    はじめに これは Linux Advent Calendar 2016 の第 11 日目の記事です。Linux のタスクスケジューラーのソースコードや関連するドキュメントなどを読んで分かったことをまとめました。とても長いです・・・ はじめにスケジューラーのアーキテクチャと重要な概念を紹介し、その後はスケジューラーコアとシステムコールの実装について分かったことを延々と述べます。調べきれなかったことや分からなかったことは TODO に残したので、コメント欄とかツイッターで教えてもらえると嬉しいです。間違いの指摘も大歓迎です。 ちなみに私が読み始めたきっかけは、スケジューラーのアーキテクチャ、スケジューリングアルゴリズム、スケジューリングアルゴリズムの切り替え方、nice 値やプロセッサアフィニティがスケジューリングに及ぼす影響、プリエンプションの流れ、マルチプロセッサにおけるタスクのロードバラ

    Linux スケジューラーのコア実装とシステムコール - Qiita
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Broken Linux Performance Tools 2016

    Broken benchmarks, misleading metrics, and terrible tools. This talk will help you navigate the treacherous waters of Linux performance tools, touring common problems with system tools, metrics, statistics, visualizations, measurement overhead, and benchmarks. You might discover that tools you have been using for years, are in fact, misleading, dangerous, or broken. The speaker, Brendan Gregg, has

    Broken Linux Performance Tools 2016
  • Linux Systems Performance 2016

    Talk for PerconaLive 2016 by Brendan Gregg. Video: https://www.youtube.com/watch?v=CbmEDXq7es0 . "Systems performance provides a different perspective for analysis and tuning, and can help you find performance wins for your databases, applications, and the kernel. However, most of us are not performance or kernel engineers, and have limited time to study this topic. This talk summarizes six import

    Linux Systems Performance 2016
  • 2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp

    Fedora、Ubuntu、Debianなど、いまやほとんどのメジャーなLinuxディストリビューションではsystemdが最初の起動処理システムとして採用されている。だがsystemdはその登場時から「仕様、とくにセキュリティに問題が多い」として議論のネタになりやすく、また、メイン開発者であるLennart PoetteringやKay Sieverseの言動がやり玉に挙がることも少なくない。 そして最近になってふたたび、1つのバグをきっかけにsystemdをめぐる論争がヒートアップしはじめている。 9月28日、サンフランシスコ在住のAndrew Ayerという開発者が自身のブログに「1ツイート(140字以内)でsystemdをクラッシュさせる方法(How to Crash Systemd in One Tweet⁠)⁠」というエントリを投稿した。それによれば NOTIFY_SOCKET

    2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp
  • Open source PowerShell on Windows, Linux, and OS X!

    Open source PowerShell on Windows, Linux, and OS X!PowerShellMagazine9 Min To Read18 Aug, 2016NewsLinux Comments This article was co-authored by Bartek Bielawski and Ben Gelens. Windows PowerShell is a powerful tool, but it always had one very serious limitation: it was possible to run it only on Windows. There had been several attempts to change that, including projects like Pash. However, withou

  • Linux のページテーブルのサイズの見方と見積式 - ablog

    Linux Kernel 2.6 (x86-64) でのページテーブルのサイズの確認方法と見積式を調べてみた。 あっているか自信のないところもある&まだ書きかけ。 ページテーブルのサイズの見方 OS全体のページテーブルのサイズ $ cat /proc/meminfo MemTotal: 16158544 kB MemFree: 13134056 kB (中略) PageTables: 34428 kB ★ 34MB プロセス毎のページテーブルのサイズ $ cat /proc/10225/status # 10255 は PID Name: zsh State: S (sleeping) Tgid: 10225 Pid: 10225 PPid: 10222 (中略) VmPTE: 124 kB ★ 124KB ページテーブルのサイズの見積式 見積式 (プロセスが使用している物理メモリサイズ

    Linux のページテーブルのサイズの見方と見積式 - ablog