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cbqに関するsheeploghのブックマーク (5)

  • linuxで送信される(outboundな)パケットの帯域をIPアドレス+ポート毎に制限 - うまいぼうぶろぐ

    http://sourceforge.net/projects/cbqinit/ http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/traffic-control.txt http://www.aconus.com/~oyaji/tips/cbq_init.htm http://www.miraclelinux.com/support/?q=node/354 cbq(Class Based Queueing) linuxのiproute と tc (traffic control) で出来るらしい。tcのコマンドがやたらと複雑なので、cbq.init というherlper script を使うと簡単で良いので素晴らしく便利。 cbq.init redhat/centos なら iproute package にcbqコマンドが入っているので # yum instal

    linuxで送信される(outboundな)パケットの帯域をIPアドレス+ポート毎に制限 - うまいぼうぶろぐ
  • Linux全般/cbq - インターネットウィキ

    インターネットウィキ インターネットだいすき! トップページページ一覧メンバー編集 Linux全般/cbq 最終更新: internetwiki 2014年12月17日(水) 11:54:48履歴 Tweet RedHat LinuxでCBQ(QoS)を設定した時のメモ RedHat LinuxでCBQ(QoS)を設定した時のメモ 前置き カーネル2.4系はrecompileしなくてもデフォルトで使えます。 手順としては RedHat 2.1系 設定ファイルを書く cbqのスタート RedHat 3.0系 設定ファイルを書く 設定ファイルを読み込む cbqのスタート RedHat 4.0系以降 cbq.initスクリプトのDL 設定ファイルを書く cbq.initのスタート CentOS 6 iproute-docのインストール cbq.initスクリプトのコピー 設定ファイ

    Linux全般/cbq - インターネットウィキ
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/07/04
    あー確かに。TSO/GSOの無効化はCBQ.initの中に仕込むのがいいかもしれないな
  • Yukiharu YABUKI の tDiary(2008-12-05)

    _ iperfの-dオプション iperfクライアントから-dオプションを用いて、同時に回線の上りと下りの計測をしたい場合、うまく下りが計測できる時とできない時がある。iperfのBTSをみても、それらしいのはないから、こちらの使い方の問題なんだろう。 うまくいかない例 yabuki@aegis:~$ iperf -s -l 1360 ------------------------------------------------------------ Server listening on TCP port 5001 TCP window size: 85.3 KByte (default) ------------------------------------------------------------ [ 4] local xxx.xx.xxx.xxx port 5001 c

  • ポート毎に帯域制御したい

    カーネルのQoS(Quality of Service)機能を使用すると比較的簡単に帯域制御できます。但し、帯域制御できるのはサーバからの送信だけで受信は制御できないため、例えばFTPのアップロードを制御したい場合はデーモンの機能を併用する必要があります。 カーネルのQoS(Quality of Service)機能を使用するには iproute+tc が必要であるが、最近のデストりには既に入っているのでこちらのインストールは不要である。tcを使用するといろいろなQoS制御ができる反面、かなり時間をかけて内容をしっかり理解しないとほとんど設定不可能であるが、cbq.init というスクリプトを使用するとポート毎の帯域制御であれば簡単に設定できるため、ここではこれを使用する。cbq.initをこちらからダウンロードし、システム起動時に自動起動できるようにする。なお、RedHat系ならそのまま

    sheeplogh
    sheeplogh 2015/07/02
    2005年最終更新だがCBQ.initの設定関連のコメントの日本語訳を書いてくださっている。
  • 負け組アーキテクトの憂鬱 : CBQ.initを使ってLinuxでお手軽QoS

    2009年09月14日00:09 カテゴリLinux CBQ.initを使ってLinuxでお手軽QoS ネットワーク帯域上で必要な帯域をあらかじめ確保したり、必要以上のトラフィックを制限することを引っくるめて一般にQoS(Quality of Service)などと言うが、LinuxでIPのトラフィックコントロール(帯域制御)をするには、iprouteとtcを使う。 しかしこの設定は柔軟ではあるものの、直感的ではなく分かりづらい。こういうモノが必要な場合の大半は、アドレス帯毎に制限したいとかポート毎に制限したいとか、比較的目的がはっきりしているため、出来ればザックリと簡単に設定したいものだ。 そこで、CBQ.initというtcのwrapperとして使いやすいscriptがある。CBQというのはClass-Based Queuingと言って、トラフィック(パケット)をクラスとして定義し、それ

    負け組アーキテクトの憂鬱 : CBQ.initを使ってLinuxでお手軽QoS
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