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仕事に関するsheepsaceのブックマーク (9)

  • 自分の失敗を完璧にフォローされて涙が出るレベルな件|NZ MoyaSystem

    いま勤めている会社ではアジャイル開発を取り入れており、2週間を1スプリントとして管理しています。 各スプリントの終わりにはチーム内での実績報告とレビューを行います。今日はそのレビューでの話。 超絶無能だった自分 そのスプリントでの自分のパフォーマンスは最悪でした。 とある一見単純なバグ修正を、鼻歌交じりで「ふふ〜ん」とコミットしたら、 「残念! こっちの機能が壊れてます。やり直し :)」 とリーダーからあっさりコードレビューで却下される始末。コードレビュー前に当然走らせておくべきユニットテストの結果確認を怠っていたので何も言い訳できませんごめんなさい……。 で、またコーディングのやり直しとなるわけですが、やればやるほどユニットテストが壊れていくんですよ……。 あちらを立てればこちらが立たず地獄。もともと様々な条件にうまーく対応するように書かれているデリケートな処理なので、ヘタにいじれない部

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • ハフポスト1周年イベント 「女性だからという理由でチャレンジを諦めない」

    ハフィントンポスト日版は5月27日、働き方や子育てに焦点を当てたトークイベント「未来のつくりかた」を都内で開催した。イベントでは、P&Gジャパン執行役員の石谷桂子さんが、「未来のつくりかた--企業はどう多様性活用に取り組むのか P&Gの事例紹介」と題して講演した。 石谷さんは会場の人たちに「目の前にチャレンジがあったとき、女性だから、子供がいるからできないと考える前に、どうやったらできるようになるか考え、家族と話し合います」と話しかけた。講演の要旨は次の通り。

    ハフポスト1周年イベント 「女性だからという理由でチャレンジを諦めない」
  • 新米フリーランスのための仕事効率化ツール・サービス15選+α

    フリーランスになって始めてわかること 最近はフリーランスとして、仕事をしている方も増えてきているようです。僕もそのうちの一人なのですが、会社に勤めていたころとは大きく変わったことが1つだけ・・・ それは全て一人でやらなければならないということです。 会社では自分の担当していたところだけをやっていればよかったのが、経理処理や確定申告、仕事探しの営業から契約まですべて一人でやる必要があり、作ってるだけじゃっていけないってことを思い知らされました。 しかし、こういった「モノ作り」以外の部分を強力にサポートしてくれるツールがたくさんあります。この記事ではフリーランスWebデザイナーが自分の仕事に集中するためのサポートツールを紹介していきます。 ではさっそく各カテゴリーごとにおすすめ仕事効率化ツールをチェックしていきましょう。有名なものだけでなく新しいツールをどんどん紹介していきます。フリーランス

    新米フリーランスのための仕事効率化ツール・サービス15選+α
  • ズボラ人間も安心!チームのスケジュールを安定して回せる6つのルール | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。子煩悩ライターのイワタテです。 子煩悩というキャラ設定をしてから、飲み会に誘ってくれる友だちや仕事仲間が激減しました。チームのメンバーで飲み会とかやってる画像がFacebookに上がってきているのに、僕だけが誘われてなかったりします。 スミマセン、お酒大好きです、すぐ行きます、誘ってください…。 さて。 チームで仕事をする上で一番大切なことって、何でしょう。そう、スケジュールですね。ひとつ小さな予定が崩れただけで、ドミノ倒し式に延々とトラブルが続発していく…。 そんな経験、何度もあります。自分に甘い、ということにかけては定評のある僕ですが、あれこれとスケジュールの引き方を工夫してきた結果、現在では編集者として、大小4つのメディア案件を毎月なんとか回転させることができるようになりました。 今回は、ズボラ人間でもスケジュールを上手に回せるようになるための6つのルールを紹介します。予

    ズボラ人間も安心!チームのスケジュールを安定して回せる6つのルール | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

    sheepsace
    sheepsace 2013/08/12
    だって、彼らが我々と同じだけの利益の分配を得ることは絶対にないんだから。
  • 「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの仕事をこなしたにも拘わらず、目の前にはまだ片付けていない仕事が山積み状態。どうすればよいか? 「深夜まで働き、週末も返上して仕事をすればよい」と考えたとしたら、それは間違っています。逆にさらに問題が生じるだけです。 一番最近関わっていたスタートアップ企業では、7日間で120時間も仕事をすることがありました。しかし、今思えば、あのとき誰かに「ちょっと休め」と言ってもらいたかった。なので、今回は「この仕事をすぐに片付けなければならないんだ」と言うのが口癖になっている方々のために、私の経験から学んだことをお伝えします。 「会社の英雄」になることの危険性 重要な締め切りの直前、プロジェクトの立ち上げ時、緊急のトラブル対応。初めての深夜残業や週末労働には、こうした理由があったことでしょう。自分がやらねばならない、という思いに突き動かされて仕事をし、目的を達成したときに得るものは「自分は会社の英

    「会社の英雄」になってどうするの? 長時間労働の末に悟った「人間らしい働き方」とその実践法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記

    ランサーズを訪問して話を聞き、その後、や資料を読んで(いつものように“にわか”)勉強をした結果、 クラウドソーシングという“仕事と働く人を結ぶ新しいマーケットの仕組み”について、ちきりんが理解したこと、驚いたこと、考えていることを、ひとつずつ書いていくことにします。 先日も軽く触れましたが、クラウドソーシングの普及と拡大によって、これから人の働き方が大きく変わると思われます。 ランサーズがキャッチフレーズとして「時間と場所にとらわれない新しい働き方」とうたっているように、 今までは「時間と場所の制約のために、活用されていなかった仕事力」が、(個別にはごく僅かだけれども、合計すると実は)ものすごい量、存在していたわけです。 たとえば、 1)地方在住のため、(能力も時間も意思もあるのに)仕事がない 2)子育てや介護や自分の健康問題のため、“週に10時間”なら働けるけど、通勤や通常勤務ができな

    「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記
  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

    会社を辞めました - 脱社畜ブログ
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