タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

proxyに関するsheileのブックマーク (2)

  • さくらインターネットにSubversionを入れたメモ - ただのにっき(2009-03-23)

    ■ git学習フラグが立ってしまった。またはCorkscrewでgitのproxy越え 昨日はGitHubのアカウントを取るなどしたものの、基的にgitを真面目に使う気はなかった。職場のネットワークはHTTPしか通さないproxyが壁になって、「git:~」とか「svn+ssh:~」なんてリポジトリは使えないのだ。 などとつぶやいたら、「Corkscrew」というキーワードが降ってきた。トンネル掘削用のツールらしい。知らんかった。gitコマンドが持つproxy越え機能と連携できるようだ。壁の向こう側に特別な仕掛けがいらないということはたぶん、以前使ったconnect.cと似たようなものかな。ウチのproxyはポート制限は特に行っていないので、これでいけそうだ。参考サイトはgitをHTTP Proxy経由で利用したい場合の対処法。 まずはgitコマンドとcorkscrewコマンドのインスト

  • Corkscrewでgitのproxy越え(その2) - ただのにっき(2009-03-26)

    ■ Corkscrewでgitのproxy越え(その2) 先日のトライで、「git:~」なリポジトリに関してはアクセスできるようになったが、GitHubではpullなどの操作はsshを経由するので×なことが判明。逃げ道を探す。 環境変数ではなくgit configを使う まず、proxy経由でのアクセスを指示するのに、環境変数はよくないという指摘をもらったので、正統派のgit configを使って指定する。 git config --global core.gitproxy 'git-proxy for github.com' core.gitproxyではproxy越え用のコマンドと、それを使うドメインを指定する。普通、proxy指定ではproxyを使わないドメインを除外指定するけど、こっちは使うドメインを指定するのだな。用途からすると正しいかも。 当面あらゆる外部リポジトリはGitHu

  • 1