ソフトバンクモバイルのLTEサービスは、「実は直近で利用できる周波数帯は少なく、1年乗り切れるかどうかの綱渡り状態が続く」(ソフトバンクモバイルの石原弘電波制度室長)。2012年9月にLTEサービスを開始する際には、既存の3Gユーザーを2012年3月に追加割り当てを受けた900MHz帯に収容。なんとか2GHz帯で最大10MHz幅×2を空けた。 そんなソフトバンクグループにとってポイントは、イー・アクセスの1.7GHz帯と、Wireless City Planning(WCP)が展開するTD-LTE100%互換のAXGPの活用だろう(図1)。 取材をベースに2016年までのロードマップを日経コミュニケーションが推定した。WCPやイー・アクセスなどグループ会社の網とCSFBを実現することで、トラフィックの分散を目指す。グループとしての獲得済みの帯域こそ多いが、直近で利用できる帯域幅は意外に少な
元記事によると、米連邦通信委員会(FCC)が昨日公開した資料に、Apple TVの新しいモデルと思われるもの含まれているとのこと。 資料は日本における技術基準適合証明(技適)の申請の一部で、アップルからの要請により大部分が非公開となっていますが、その中に外寸を記した図面が含まれています。 第2世代および第3世代(現行モデル)のApple TVは、縦横98ミリの正方形をしていますが、この図面では93.78ミリとなっています。 これとは別に、昨日のApple TVのソフトウェア・アップデートで、これまでにないモデル番号「Apple TV 3,2」のファームウェアが公開されたという情報もあります。[Source: MacRumors ] 携帯するデバイスでもないので、約6ミリ小型化する意味がどこにあるのか不明ですが、新しいモデルを準備中であることは間違いなさそうです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く