Liyad Let's make your yet another DSL with Lisp S-expression! Liyad (Lisp yet another DSL interpreter, or LIYAD is yum and delicious) is very small Lisp interpreter written in JavaScript. You can easily start making your new DSL using Lisp and S-expression. Install from NPM: or download UMD from release page. NOTICE: Use with webpack >= 5 If you get the error: Module not found: Error: Can't resolv
はじめに LispベースのDSLを定義できるJavaScriptのライブラリー 「Liyad」v0.0.3 をリリースしました。 Liyadには、JSXをLispで記述する 「LSX」 の演算子セットがバンドルされています。 ※「LSX」の名前は今回のリリース時に付けました。 TL;DR LispでJSXを書く(LSX)のは最高に使いやすいので広めていきたい。 Playgroundはこちら。 トランスパイルの辛さ React等でビューを書く場合、JSXをトランスパイルするのが辛い、と思ったことはありませんか? 大きなプロダクトを作っているのならば、JSXだけではくTypeScript等もトランスパイルするかもしれないので、我慢ならなくても諦めることになります(爆遅なので常時watchすることになりますが、それでも遅い)。 しかし、2~3画面作るだけのために、ボイラープレートからプロジェクト
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