2021年9月13日のブックマーク (4件)

  • 「灘高OBがサイト開設」と報道→別人だった 朝日新聞社が謝罪「見出しと記事ともに不正確でした」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    朝日新聞社は2021年9月11日、留学用教材の譲渡サイトを取り上げた記事について、内容が不正確だったとして謝罪した。 記事をめぐっては、米国にこの秋留学した女性(18)がツイッターで、自身が立ち上げたサイトにも関わらず、別の友人が立ち上げたものとして報じられているなどと訴えていた。 ■女性は朝日側と交渉を続けてきた、と訴え 朝日のこの記事は、「海外大学受験の教材、譲ります 灘高OBがサイト開設」のタイトルで2021年5月10日にウェブ版に掲載された。 海外の大学に志願するのに必要な大学進学適性試験(SAT)などの教材は、価格が高く置いている書店も少ない。そこで、灘高校(神戸市)OBで米名門私立大学に入学予定の男性(18)が、留学を目指す高校生に使い終わった教材を譲るサイトを4月に友人と立ち上げたと、記事で紹介した。 これに対し、女性は記事が出た5月10日、ツイッターでサイトは自分が立ち上げ

    「灘高OBがサイト開設」と報道→別人だった 朝日新聞社が謝罪「見出しと記事ともに不正確でした」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2021/09/13
    まずは公にできて良かった。書き方はともかくとして。
  • ワクチン義務化で病院職員が相次ぎ辞職、分娩業務を継続できず NY州

    (CNN) 米ニューヨーク州北部ロービルの病院が、新型コロナウイルスのワクチン接種義務付けをめぐって産科病棟の職員多数が辞職したため、分娩(ぶんべん)業務の休止に追い込まれる事態になった。保健当局が明らかにした。 ルイス郡保健システムのジェラルド・ケイヤー最高経営責任者(CEO)は10日の記者会見で、ロービルのルイス郡総合病院で今月24日以降、赤ちゃんの分娩を見合わせると発表。「9月24日以降はサービスを提供するためのスタッフを確実に配置することができない。辞表の提出が相次いだため、ルイス郡総合病院での赤ちゃんの分娩を見合わせるほか選択肢がなくなった」と説明した。 ニューヨーク州のアンドルー・クオモ知事が州内の全病院と長期療養施設の職員に対して遅くとも今月27日までに1回目のワクチン接種を義務付けると発表して以来、ルイス郡では病院の職員30人(うち21人は臨床部門の職員)が辞職しているとい

    ワクチン義務化で病院職員が相次ぎ辞職、分娩業務を継続できず NY州
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2021/09/13
    身の回りの話で言えば、助産師とか出産にかかわる看護師は「自然派」を好み全てのワクチンを子供に受けさせない人の割合が高い。アメリカの例と関係あるかは知らないが。
  • お医者さん「脳も体も限界な時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」 → 気分転換は元気なときにするもの。

    たべっち @tabestation 働きすぎで倒れた時、「気分転換に読書したり出掛けてたりしてたんですが」と医者に言うと「それはダメ。脳も体も限界な時の時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」と言われて納得した。気分転換は元気なときにするもの。疲れているときは全てを投げ出して、休むしかないです。

    お医者さん「脳も体も限界な時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」 → 気分転換は元気なときにするもの。
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2021/09/13
    ブコメ見て連想したけど、絵本って良いのかも。良い絵本を読み聞かせすると大人も心がすっきりする。
  • 新型コロナ:国や専門家が認めないコロナ 「空気感染」は不都合な真実か | 毎日新聞

    「政府が感染経路をごまかしてきたことが感染を拡大させた元凶だ」。新型コロナウイルスの主要な感染経路として政府が否定している「空気感染」を前提とした対策を取るよう求めて、感染症などの専門家38人が緊急声明を出した。声明に名を連ねた一人で感染制御学が専門の愛知県立大の清水宣明教授に話を聞くと、国がかたくなに空気感染を認めてこなかった理由が見えてきた。【林奈緒美】 「空気感染」デルタ株で無視できず --世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)は今春、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」を吸い込むことで起きる「空気感染」(エアロゾル感染)が感染経路だと明記しました。しかし、声明を発表した後も加藤勝信官房長官が「主な感染経路は飛沫(ひまつ)と接触感染」(8月31日)と発言するなど、国はかたくなに空気感染を認めていません。 ◆新型コロナは空気によってふわふわ漂うエア

    新型コロナ:国や専門家が認めないコロナ 「空気感染」は不都合な真実か | 毎日新聞
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2021/09/13
    不都合など感情に訴える言葉を使わず、事実を積み重ねて検証する姿勢を記者には持っていて欲しい。