IntelがUSB接続タイプのスティック型ディープニューラルネットワーク処理用アクセラレータ「Movidius Neural Compute Stick」を発表しました。画像処理やAI技術をクラウドではなくローカル環境で手軽に開発できることが期待されています。 Movidius | Intel Newsroom https://newsroom.intel.com/press-kits/movidius/ Intel Democratizes Deep Learning Application Development with Launch of Movidius Neural Compute Stick | Intel Newsroom https://newsroom.intel.com/news/intel-democratizes-deep-learning-application
IBM Watsonを活用した AI社内お問合せシステム「AI-Q」を販売開始 2017年1月11日 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、IBM Watsonエコシステムプログラム※のエコシステムパートナーである木村情報技術株式会社(以下「木村情報技術」)が開発した、AI社内お問合せシステム「AI-Q(アイキュー)」を2017年1月11日から販売開始します。「AI-Q」は、ソフトバンクが販売する、IBM Watson日本語版を活用したソリューションパッケージの第3弾となります。 「AI-Q」は、企業において社内からの問い合わせ対応業務を行うチャットボットサービスです。24時間365日稼動し、総務や経理、人事、OA機器関連の問い合わせ対応や、営業支援情報の共有などに利用いただくことができます。社員がパソコンやスマートフォンなどを使って「AI-Q」に質問をする
「こんな経験は初めて」――。ドールでアジア太平洋地域のマーケティングを担当する副社長は、フィリピンで実施した販促キャンペーンについて、このように語った。 ドールはフィリピンで、クリスマスシーズン向けにフルーツカクテルの缶詰のデジタル販促キャンペーンを展開。その一切を、「アルバート」と名付けられたAI(人工知能)に仕切らせた。このプロジェクトで、AI主導の自律的なデジタルキャンペーンが、小売店での売り上げ増に貢献できることが明らかになった。ドールは今後、AIの使用を拡大していくつもりだ。 ドールと、アルバートを開発したアドゴリズム社によると、同キャンペーンは以下のような結果に結びついた。 •割り当てられた半分の時間で、当初のKPI(重要業績評価指標)を達成した •一部の店舗では、一時的に商品が売り切れになった •在庫補充後の店舗で、売り上げが87%伸びた •フェイスブックでのドールのフォロワ
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