タグ

2014年7月31日のブックマーク (2件)

  • WindowsのHyper-Vで仮想ハードディスク(VHD)のサイズを拡大する

    解説 TIPS「仮想ハードディスクのサイズを拡大する」では、Virtual PCやVirtual Server、Hyper-Vなどで利用される仮想ハードディスクのサイズを拡大する方法を紹介した。仮想ハードディスク・ファイル(拡張子は.vhd)はディスクの物理的なセクタ・イメージを保存するためのファイル形式であり、この中にはOSやアプリケーション、ユーザー・データなど、さまざまなものが保存される。 関連記事: 仮想ディスクの種類とSID重複問題(仮想PCで学ぶ「体当たり」Windowsシステム管理) 仮想ディスク・ファイルの仕様では最大2Tbytesのサイズまで扱えるが、実際には16Gbytesとか64Gbytesなど、用途に合わせて最初に適当なサイズを決めて利用する。だが運用の途中で保存するデータ量が増え、サイズを拡大したくなることもある。実際のハードディスクならサイズを拡大することは困難

    WindowsのHyper-Vで仮想ハードディスク(VHD)のサイズを拡大する
  • ロギングライブラリ NLog を使ってみる - 😊クリエイティブWeb

    プログラムの実行状態をログで記録したいという場合には、ログの数が少ないうちは StreamWriter を使って自作してもそれほど手間はかからないのですが、Web サイトでアクセス数が多くなってくると、少なくとも次の2点を考慮する必要がでてきます。 ファイルが大きくなり過ぎないように、ログファイルのローテートをする。 同時アクセスがあった場合の対応が必要である。 それではということで、ロギングライブラリーを探してみたら、C#用には、NLogLog4Net というライブラリーがありました。比較すると NLog の方が活動が活発で使い方も簡単そうだったので、NLog を使うことにしました。 ソースコードとマニュアルは、GitHubホストされています。マニュアルによると、ログの出力先にはファイルだけでなく、データベースやメールやWebサービスが選択できます。重大な障害が発生したときには