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ブックマーク / dev.classmethod.jp (3)

  • Amazon Auroraのバックアップストレージ費用を確認してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 Amazon Aurora、2020年3月より 無償枠を超えたバックアップストレージの利用費が計上される様になりました。 Auroraを利用しているAWSアカウントで、3/1前後の課金情報を確認する機会がありましたので紹介させていただきます。 Amazon Aurora の料金 バックアップストレージ GB あたり月額料金 0.023USD Cost Exploer 以下の指定で、コストエクスプローラを利用しました。 フィルタ サービス: Relational Database Service (RDS) 使用タイプ: 「Aurora:BackupUsage」「Aurora:StorageUsage」 リージョン: Asia Pacific (Tokyo) グループ化 「使用タイプ」を指定 期間 「過去7日間」 (2020/2/26 〜 3/3) 、「日別」を指

    Amazon Auroraのバックアップストレージ費用を確認してみた | DevelopersIO
  • [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 無料で使えるSSL証明書発行サービスとしてリリースされたAWSのACM、 テスト環境での動作や、公式ページのドキュメント、FAQなどの確認を通じて確認できた仕様などについて、 紹介させて頂きます。 ACMで出来ること SSL証明書の発行 証明書の仕様 鍵の暗号化方式はRSA、鍵長2048ビット、SHA-256 証明書の認証局(CA)はAmazonになります ルート証明はStarfield Services(Go Daddy系列、業界シェア上位)です。 料金 証明書の発行費用は無料です。 証明書を利用するELB、CloudFrontの実費のみで利用です。 対応環境 99%のOS、ブラウザに対応するとされています。 Windows XP SP3、Java 6 以降の対応 OSベンダのサポート対象となる現行OS、ブラウザ環境であればまず問題なく利用出来る事が

    [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO
  • JasperReportsで帳票出力してみた | DevelopersIO

    渡辺です。 現在開発しているシステムで帳票出力を実装したいなと思いまして、Javaの帳票系ライブラリを調べてみました。ここ5-6年はエンプラ系のシステムからは比較的に遠い場所にいたのですが、フリーで使えるライブラリとなるとPOIでExcel帳票にするか、JasperReportsを使うかの2択であることは変わっていないようです。有償のツールを見ると、帳票自体の機能よりもデータ分析などに価値付けがシフトしているようですね。 現在担当しているシステムは有償のライブラリを使うほど帳票が重要なシステムではありません。JasperReportsは7-8年ほど前に業務で使ったことがあり、現在もメンテナンスされているようだったので、JasperReportsを試してみました。 JasperReportsとは? JasperReportsは、Jaspersoft社が開発している帳票用のライブラリです。正確

    JasperReportsで帳票出力してみた | DevelopersIO
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