ブックマーク / kokagenohondana.hateblo.jp (5)

  • かがくいひろしの世界展 @神戸ファッション美術館 - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

    日曜日、神戸ファッション美術館ではじまった「かがくいひろしの世界展」をみにいってきました。 小さな子どもたちに大人気な絵の作家さんだけあって、来場者は小さなお子さんを連れた親子連れが多かったです。 (私はムスメと二人で、^-^;) ↓前回、この展覧会のことについて言及した記事 kokagenohondana.hateblo.jp 動画はNGでしたが、写真は撮ってもオッケーとのことでしたので、いくつかの展示をパチリと撮ってきました。 直筆の言葉とともに描かれているだるまさんがどれも可愛い。 かがくいさんのお人柄があらわれていますね♪ そして私の大好きな「こっくりこっくりだるまさん」 あまり上手に撮れてないけれど、^-^; (これ絵葉書にしてほしい…。) だるまさんから年賀状届いたら、とっても嬉しいな♪ おめでたいお正月のだるまさんたち。^-^ お正月、飾っておきたいかも♪ ぼったんぼたもち

    かがくいひろしの世界展 @神戸ファッション美術館 - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/07/01
    かがくいさんの世界展に私も昨年行きました😊懐かしいです。会場があったかい雰囲気に包まれていましたね。だるまさんからの年賀状が届いたら良い年になりそうですね♪
  • ブルーナ絵本展 ーぼりす そらをとぶー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

    大丸京都店で開催されているブルーナ絵展にいってきました。 ブルーナさん、実にたくさんの絵を手掛けられていたのですねぇ。 いわゆるブルーナカラーというのがあって、赤、青、白、緑、黄色が彼の絵のカラーです。のちにぞうを描くための灰色と、くま(ぼりす)や犬(くんくん)の茶色が加わったそうです。 そして、最初は長方形の形だった絵が正方形の形になり、それがずっと続いています。 この写真の「ぼりす そらをとぶ」は来日していた時、強風で傘があおられているのをみて、思いついたストーリーだそうです。日で生まれたお話だったんですね。 そんなわけでお土産には「くまのぼりすの絵」三冊セットと、オランダ語版は迷いにまよったすえ、お花の絵bloemen-boek」にしました。 オランダ語🇳🇱、まったくわからないけれど、このお花の絵なら絵でわかると思って♪😅 ちなみにオランダといえばチューリップ

    ブルーナ絵本展 ーぼりす そらをとぶー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/03/16
    昔々のことですが、ブルーナ展を観たことがあります。忘れっぽいのですがブルーナ展は強く印象に残っています😊ボリスも可愛いですよね。
  • 「ふくろうくん」から「月のふしぎ」 - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

    先日、Instagramでフォローしている方が「ふくろうくん」を取り上げていたので、その流れで私も久しぶりに棚から取り出してみました。 このが我が家に来た経緯はわすれたのですが、たぶんどこかのブッククラブで来たのだと思います。(←自分で手に取って買った覚えがないのです。ムスメが小学校中学年ぐらいまで、複数のブッククラブに入っていたので、アーノルド・ローベルはその流れで揃ったと思います。←もはや記憶が曖昧、^-^;) それで、いつのまにか棚の一角にアーノルド・ローベルのコーナーがあるのですが、残念ながらうちのコはあまり興味を持たなかったみたいで、読んでないようです、^-^; (小学校の国語の教科書にお話が載っているのですよね、たしか「ふたりはともだち」のなかの「おてがみ」だったような記憶。それで興味もって読んでくれたらという淡い期待はあったはず、^-^;) 「アーノルド・ローベル」コー

    「ふくろうくん」から「月のふしぎ」 - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/02/23
    「ふたりはともだち」私も好きな本です。でも「ふくろうくん」は読んだことがないような気がします。今度読んでみます♪
  • 「やっぱり猫が好き」な絵本 ー絵本の小径からー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

    やっぱりネコの絵がすきなの♪ 🐈 この記事は昔作った「風のなかー絵の小径ー」というタイトルのHPに載せていたものです。生協のインターネット事業からの撤退に伴い、こちらに記事を移すことにいたしました。まだムスメが幼稚園生だった頃、その当時に読んだ絵の記録です。絵はずっと残っていくと思っているので、少し修正と加筆を加えながら、記事を順次移しています。 (20年以上も前に書いた記事なので中には絶版になっているものもありますが、気になったがありましたら、図書館にて探してみてください。)また、その後我が家にやってきた絵なども加筆しています。 ■ねこのジンジャー シャーロット・ヴォーグ・作   小島 希里・訳  偕成社 1997 GINGER by Charlotte Voake ねこのジンジャーのお気に入りは、テレサの暖かい抱っこと居心地のいいかごの中。 今日もかごの中で、グーグーお昼

    「やっぱり猫が好き」な絵本 ー絵本の小径からー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/02/22
    今回も娘さんとのエピソードが微笑ましくて楽しく読ませていただきました^ ^ 「くろねこかあさん」の思い出も素敵です。昔、東さんの「みかづきちゃんてをつなご」をパネルシアターにしたら子どもたちに好評でした。
  • 「こねこのトムのおはなし」から「ひげのサムエルのおはなし」 ーえほんmemoよりー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

    私の中で2月のテーマになっている「の絵」、今回はピーターラビットの絵シリーズからです。(1冊はとは関係のないも混じってますが…^-^;) 先日、過去に書いていた「えほんmemo」を読んでいたら、幼稚園の頃のムスメに「こねこのトムのおはなし」を読んだ記事が出てきたんです。 その時の記事がこちら↓ 今日、娘は突然、夕の前に、「おかーさん! 今日は『モペットちゃんのおはなし』よんで!」と言いました。 そして、お布団の前には『モペットちゃんのおはなし』と『こねこのトムのおはなし』と『二ひきのわるいねずみのおはなし』の3冊がちょこんと用意されていました。 「どれから読む?」と聞いたところ、まずは『こねこのトムのおはなし』から。 このお話の中にも、モペットちゃん登場するのよね。 それで、娘は、「これがモペットちゃんで、これがミトンで、これがトムで…」とページをめくるごとに確認。 ふむふむ、

    「こねこのトムのおはなし」から「ひげのサムエルのおはなし」 ーえほんmemoよりー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー
    shiawasenoyokann
    shiawasenoyokann 2024/02/17
    えほんmemo、記録に残しておくと時間が経ってから思い出のプレゼントを受け取ることができますね♪ 心があったかくなるエピソードをありがとうございます^ ^
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