「やっぱり猫が好き」な絵本 ー絵本の小径からー - 木陰の本棚 ー絵本の小径ー

やっぱりネコの絵本がすきなの♪ 🐈 この記事は昔作った「風のなかー絵本の小径ー」というタイトルのHPに載せていたものです。生協のインターネット事業からの撤退に伴い、こちらに記事を移すことにいたしました。まだムスメが幼稚園生だった頃、その当時に読んだ絵本の記録です。絵本はずっと残っていくと思っているので、少し修正と加筆を加えながら、記事を順次移しています。 （２０年以上も前に書いた記事なので中には絶版になっているものもありますが、気になった本がありましたら、図書館にて探してみてください。）また、その後我が家にやってきた絵本なども加筆しています。 ■ねこのジンジャー シャーロット・ヴォーグ・作 小島 希里・訳 偕成社 1997 GINGER by Charlotte Voake ねこのジンジャーのお気に入りは、テレサの暖かい抱っこと居心地のいいかごの中。 今日もかごの中で、グーグーお昼

[natsunoasa777]

ねこ、ねこ、ねこ。猫の日。トスカネコのお話が読みたいかなあと思います。図書館で探してみます。

[shiawasenoyokann]

今回も娘さんとのエピソードが微笑ましくて楽しく読ませていただきました^ ^　「くろねこかあさん」の思い出も素敵です。昔、東さんの「みかづきちゃんてをつなご」をパネルシアターにしたら子どもたちに好評でした。