2013年9月24日のブックマーク (7件)

  • 木村カエラ

    shiba-710
    shiba-710 2013/09/24
    岡村靖幸、奥田民生、岸田繁(fromくるり)、斉藤和義、チャットモンチー、細野晴臣。すごいメンツと選曲。
  • 変化するコミュニケーション、変化するアーキテクチャ

    私は2014年度から「インターネット・コミュニケーション論」を担当します。これは2013年までの「コミュニケーションと社会」から科目名が変更されるもので、メディア専攻の4つの科目群の1つ「インターネット・コミュニケーション系」を担います。変わるのは名前だけではなく、内容も私の専門分野であるインターネット・コミュニケーションに、より重点を置いたものになります。 前置きが長くなりました。「インタネット・コミュニケーション論」の一端のご紹介として、ここでは「アーキテクチャ」という概念について説明します。アーキテクチャは「物理的な負担を課して人の行動を制約するしくみ」と定義されています。そう言っても「物理的な負担」や「行動の制約」とは何のこと?と疑問に思われるでしょう。具体例を挙げてみます。 有名な話ですが、某ハンバーガーチェーン店には固い椅子が配置されています。入店直後は気にならないですが、椅子

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    shiba-710 2013/09/24
  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
    shiba-710
    shiba-710 2013/09/24
    言及ありがとうございます。記事で取り上げていただいた「バックビート問題」の話の続きはこちら→http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-507.html
  • 「半沢」平成1位の42・2%!ミタもBLも超えた 関西は水戸黄門も抜いて史上1位45・5% (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    9月22日に最終回を迎えた、俳優・堺雅人主演のTBS系ドラマ「半沢直樹・第10話」(日曜、後9・00)の視聴率が、連休明けの24日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。 【写真】半沢の・花の勝負服は…500万円相当のチンチラ(ネズミ目)のケープ  関東地区では平均視聴率42・2%を記録。 初回視聴率を19・4%でスタートして以降、1回も数字を落とさず、驚異的な右肩上がりで高視聴率をたたき出した痛快ドラマが、00年・TBS「ビューティフルライフ・最終回」(41・3%)を抜き、平成(89年以降)の歴代ドラマ1位の数字でフィニッシュした。 また同ドラマ「第1部・大阪編」の舞台となった関西地区では平均45・5%をマーク。 関西地区で民放連続ドラマが視聴率40%台を記録したのは、94年・TBS系「渡る世間は鬼ばかり」(41・0%)以来、19年ぶり。 ビデオリサーチがオンライン調査を開始し

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    shiba-710 2013/09/24
    「多様化/島宇宙化」と「人気コンテンツの一極集中」はどうやら表裏一体の現象だと思います。
  • 「世界観」ってなんだろう? millstonesインタビュー | CINRA

    「世界観」という言葉がある。音楽やアートなどのクリエイターの表現について語るときには、とても便利に使える言葉。「あの人の作品は世界観がいいのよね」、てな具合に。でも、実のところ「世界観」ってなんだろう? そんなことを考えるきっかけになったのが、ボーカロイドクリエイターであるmillstonesのアルバム『セカイカタログ』に触れたことだった。 これまで同人のフィールドで作品を発表し、今回リリースされるアルバムが初の全国流通盤となるmillstones。彼は1つの楽曲を作るために、その背景となる世界、そこで暮らす人々の話を、まるで一篇の短編小説を作るかのように用意するのだという。一つひとつの楽曲が物語であり、それが集まったアルバムであるから、今回の作品は「図書館」がコンセプトになっているのだという。「世界観」そのものが、表現と切り離せないほど密接に関係しているのだ。 エレクトロニカやドラムンベ

    「世界観」ってなんだろう? millstonesインタビュー | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2013/09/24
    こちら取材担当しました。
  • 現実は小説よりもバカバカしい リリー・フランキーインタビュー | CINRA

    凶悪殺人で死刑囚となった男が、自分の犯したさらなる3つの殺人について、監獄から告白を始める。首謀者とされる「先生」と呼ばれる人物について聞かされたジャーナリストは次第に事件にのめり込み、真相を世に公表するために調査を開始する。実際にあった事件を題材にしたノンフィクションを原作にしつつ、監督・白石和彌がシリアスな犯罪映画として、またひりつくようなエンターテイメントとして結実させた映画『凶悪』。事件の真相を暴き出そうとするジャーナリストを山田孝之、未解決事件を獄中から告発する死刑囚にピエール瀧、ジャーナリストのを池脇千鶴が演じる豪華キャストも話題だ。特に、「先生」役をつとめたリリー・フランキーは、悪の権化ともいうべき絶対的な「凶悪」の存在感を醸し出し、作中で異彩を放っている。イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家……と数え上げれば切りがないほどに表現者としても多才な彼は、この作品を

    現実は小説よりもバカバカしい リリー・フランキーインタビュー | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2013/09/24
    「ものごとって、何でもいきなり、出し抜けに始まるんだと思うんですよ」
  • 「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」:日経ビジネスオンライン
    shiba-710
    shiba-710 2013/09/24
    とり・みきさんとヤマザキマリさんの対談、というか出版業界の労働問題的な。/”「自分が入院中でも、作家さんのためにこんなに働いているオレ」、みたいな(註:この原稿は担当Yが入院中に仕上げました)”