2013年10月9日のブックマーク (2件)

  • ゴルジェ(Gorge)という現象、そしてそのカルト的熱狂 - インターネットの備忘録

    今日はDOMMUNEの「The Mystery of GORGE/BROADJ♯856」〜ゴルジェ、この呪術的NU GROOVEの神秘…という特集に足を運んでみました。 GORGE、ゴルジェと読むそうなのですが、まったく情報がなく、なのにも関わらずたまらなく魅力的で神秘的なこの音楽について素人なりに備忘してみようと思います。 ☆昨日出演されたdub氏の音源がアップされてました!ust観れなかった人も良かったですね! https://soundcloud.com/dubstronica/one-push-at-dommune-gorge ☆昨日の意味不明感を伝えたくて久しぶりにトゥギャりました☆ 2013/4/4(木)DOMMUNE ゴルジェ特集のまとめ http://togetter.com/li/483177 GORGE(ゴルジェ)って何 最初の出会いはJukeのイベント「Shin-Ju

    ゴルジェ(Gorge)という現象、そしてそのカルト的熱狂 - インターネットの備忘録
    shiba-710
    shiba-710 2013/10/09
  • 世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン | CINRA

    今年デビュー25周年を迎え、初のカバーベスト『TOKIO COVERS』や、過去作のリマスタリング盤をリリースした高野寛。彼にとってのトッド・ラングレンは、まさに「師匠」というべき存在である。トッドといえば、自らアーティストとして活躍する一方で、XTCの『Skylarking』や、HALL & OATESの『War Babies』など、数々の名盤を手掛けたプロデューサーとしても知られ、65歳となった今もポピュラーミュージック界の第一線で精力的な活動を続ける伝説的人物。そのトッドがプロデュースした出世作“虹の都へ”を契機に、アーティストとして、プロデューサーとして、プレイヤーとして活躍の幅を広げ、今では「日音楽シーンに欠かせない人物の一人」とまで言われるようになった高野の歩みというのは、トッドの背中を追い続けた25年のようであり、二人がもともと同じ志を持った表現者であったことを証明するよ

    世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2013/10/09
    「重要なのは曲そのもの」(トッド・ラングレン)「やりたいことを楽しくやるのが一番伝わるんじゃないか」(高野寛)/かなり面白い対談。そして写真のポーズが「あまちゃん」の太巻w