世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン | CINRA

今年デビュー25周年を迎え、初のカバーベスト『TOKIO COVERS』や、過去作のリマスタリング盤をリリースした高野寛。彼にとってのトッド・ラングレンは、まさに「師匠」というべき存在である。トッドといえば、自らアーティストとして活躍する一方で、XTCの『Skylarking』や、HALL & OATESの『War Babies』など、数々の名盤を手掛けたプロデューサーとしても知られ、65歳となった今もポピュラーミュージック界の第一線で精力的な活動を続ける伝説的人物。そのトッドがプロデュースした出世作“虹の都へ”を契機に、アーティストとして、プロデューサーとして、プレイヤーとして活躍の幅を広げ、今では「日本の音楽シーンに欠かせない人物の一人」とまで言われるようになった高野の歩みというのは、トッドの背中を追い続けた25年のようであり、二人がもともと同じ志を持った表現者であったことを証明するよ

[jpaz4ddty258]

“STATE”

[hatesas]

“STATE”

[sometk]

知らなかった。

[Moodykajigaya]

高野寛の老けっぷりを見て砂原良徳すげーなと思ったり･･･/二人ともプロデューサー稼業だから太巻きポーズはありっちゃありか

[lyricalmikurunosuke]

二人とも年取ったね(￣O￣;)

[shiba-710]

「重要なのは曲そのもの」（トッド・ラングレン）「やりたいことを楽しくやるのが一番伝わるんじゃないか」（高野寛）／かなり面白い対談。そして写真のポーズが「あまちゃん」の太巻w

[toyota8honda]

世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン -インタビュー：CINRA.NET

[tksmykz]

トッドが太巻のポーズを

[hikari53]

ポーズが…

[monomoti]

いーなーいーなーいーなーすごいなー！

[sessyoku33]

後で読む。