2015年5月24日のブックマーク (3件)

  • 怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る

    怒髪天・増子直純、10-FEET・TAKUMA、G-FREAK FACTORY・茂木洋晃。今回の記事では、百戦錬磨のバンドマンたちに「理想のフェス」というテーマについて語り合ってもらった。 10-FEETは「京都大作戦」、G-FREAK FACTORYは「GUNMA ROCK FESTIVAL」とそれぞれ地元に根付いたフェスを主催し、怒髪天もイベント「大怒髪展」「響都ノ宴」や地元でのフリーライブ「カムバック・サーモン2014」を開催と、イベント・オーガナイザーでもある三者。彼らは6月20日に幕張メッセで行われるPIZZA OF DEATH主催のフェス「SATANIC CARNIVAL’15」で顔を合わせる。 フェスとバンドの関係について、そこで生まれるカルチャーについて。AIR JAMの功績とSATANIC CARNIVALについて。様々なシーンを見てきた3名だからこそ語ることのできる、鋭

    怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/24
    京都大作戦、GUNMA ROCK FES、AIR JAM、サタニック、そして「どこかの大企業や雑誌が主催している大きいフェス」(増子さん談)について。
  • もう自分たちの利益はいらない。後藤正文がアジカンに託した役割 | CINRA

    “IF YOU TOLERATE THIS YOUR CHILDREN WILL BE NEXT”。この曲は2011年にASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催する『NANO-MUGEN FES.』に出演を果たしてもいるイギリスの国民的ロックバンド、Manic Street Preachersが1998年に発表し、大ヒットした曲である。“輝ける世代のために”という邦題がつけられているが、スペイン内戦をモチーフに書かれたこの曲は入り組んだテーマ性を持った曲であり、その歌いだしは「未来は君に孤独でいることを教え 現在は君に恐怖と冷淡さを教える」という、シビアな現状認識から始まっている。そして、その上でタイトルに冠せられた「もし君が黙認するなら、次は子供たちの番だ」という強いメッセージを放っているからこそ、この曲は素晴らしい。アジカンの新作からも、これと同様の現状認識と、未来へ込め

    もう自分たちの利益はいらない。後藤正文がアジカンに託した役割 | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/24
    このインタビューもすごく興味深かった。特に「逃避的な今のシティポップ」に対するゴッチと金子さんの対話。→「逃げてもいられないし。気概を持ってやるときには、やっぱりラウドなほうがいいでしょ」
  • 今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス : レジーのブログ LDB

    2015年05月23日23:14 カテゴリシーンあれこれ 今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス VIVA LA ROCKからフェス文化を考える、ことを考える レジー「すでにちょっと前の話の気がしますが、去年に続いてVIVA LA ROCKに行ってきました」 司会者「昨年と同じく5月3日、4日、5日の開催でした。来年はさいたまスーパーアリーナの改修で5月28日、29日の実施になるようですね」 レジー「僕が行ったのは3日と5日です。見たのはこんな感じ。どっちも滞在時間短かったからがっつりってわけでもないけど。5日はパスピエ終わった後ガーデンでヨギー終わるくらいまでビール飲んでて、会場出たらあっという間に新宿のデパ地下に着いた。首都圏でやるフェスの楽さを体感しました」 3日 インディゴ、くるり、アンセム企画、オーサム2曲、キック、スピッツ 5日 Shiggy

    今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス : レジーのブログ LDB
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/24
    フォーリミが「エルレ以降の空席」を埋めたという話、とても合点がいく。