2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • 多くの労働者が不当に低い賃金しかもらえない10の理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    非常に多くの労働者が、正当な賃金をもらえていない。 この記事では、その理由を説明する。 (1)若者が搾取されるパターンたとえば、年収600万円の価値のある若者が、年収400万円で働かされていることは珍しくない。 そういう若者の多くは、自分の年収を600万円にできるということに気がついていない。 いわば、200万円分、会社にぼったくられている状態である。 これは、認知心理学における「参照点」によって引き起こされる。 まず、新卒の若者の多くは、会社にとって、年収以下の利益しかもたらさない。 新卒が戦力になる前は、会社の方がぼったくられているのである。 ところが、若者が戦力になりはじめると、わりとすぐに、これが逆転する。 戦力化した若者は、教育コストが大きく減る一方で、 会社にもたらす利益はぐんと上がる。 問題は、「過去の年収」が「参照点」になってしまうことで発生する。 もともと年収240万円だ

    多くの労働者が不当に低い賃金しかもらえない10の理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/02
  • 少子高齢化で「人や金が足りない」という不安は本物か? 社会的弱者に不寛容な言葉が広がる日本

    それが実現すると、自己負担の金がない人は死ぬことになります。また、「最後の1ヶ月」と言いますが、そんなものがいつから始まるのかわかりようがないとも思えます。 等々、当然、強い批判・非難がなされ、彼らは言い訳のようなこともしましたが、はっきりした誤解しようのない発言が載っているのは事実で、言ったとか言わないといった話につきあう必要はありません。 私は、このように語ってしまう二人の能天気さ天真爛漫さは不思議ではありましたが、その中身自体はなにも珍しいところのない話だと思いました。 「終末期の1ヶ月に高額な医療費がかかる」という主張は短くみても20年前には既にあって、その時にだいたいのことは言われています。 BuzzFeedの記事でも医療経済学者の二木立氏がそのことを再度説明してくれていますし、私も10年前に、『唯の生』というで、そうした議論があったこと、それに対して二木氏らが指摘したこと、つ

    少子高齢化で「人や金が足りない」という不安は本物か? 社会的弱者に不寛容な言葉が広がる日本
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/02
  • Zeebra×スティーヴ・アオキ 「踊れなかった国」日本の変化 | CINRA

    たった4年前まで、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下、「風営法」)によって、クラブ営業が禁止されていた日。数々の有名DJなどを生み出しながらも、長年「踊れない国」だった。それから法律が改正され、どう日のクラブカルチャーは変化していけるのか。 ヒップホップグループ「キングギドラ」や、ソロのラッパーとして活躍しながら、団体「クラブとクラブカルチャーを守る会」を発足し、風営法の改正に尽力したZeebraと、日系アメリカ人のDJ、音楽プロデューサーとして世界のEDMシーンで絶大な人気を誇るスティーヴ・アオキが対談。世界のクラブを知る2人の男が、日のクラブカルチャーの課題と、今後の展望を語り合う。 DJの最中にプロモーターがやってきて「警察がきてるから、もっと静かにDJしてくれ」って言ってきたんだ。(アオキ) —Zeebraさんは、日のナイトカルチャーを盛り上げるための

    Zeebra×スティーヴ・アオキ 「踊れなかった国」日本の変化 | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/02
    スティーブ・アオキ「商業的なポップカルチャーとして、アジア系のラッパーやアーティストがスポットライトを浴びる時期。ここにくるまで、とても長い時間がかかったけど、やっと受け入れられやすい体制が整った」