2019年2月21日のブックマーク (9件)

  • MY favorite MV ミュージックビデオの話|町田康

    February 7, 2019 | Culture | casabrutus.com | photo_Naoto Date   text_Hikari Torisawa Casa BRUTUSが注目するアーティストの方たちに、最新の音楽から、クラシックな名曲、発掘系まで、古今東西のミュージックビデオを紹介してもらう新連載、〈MY favorite MV ミュージックビデオの話〉が始まります! 誰もが気軽に撮影も動画編集もできてしまうスマートフォンの登場、動画サイトでの視聴の手軽さという要因も重なった今ほど、面白いミュージックビデオが発表される時代はないかもしれません。そんなミュージックビデオに焦点をあてた新連載の記念すべき第1回に、作家でミュージシャンの町田康さんが登場。2018年秋〈汝、我が民に非ズ〉としてファーストアルバムを発表した町田さんに、音楽と言葉とミュージックビデオについて聞

    MY favorite MV ミュージックビデオの話|町田康
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • R.ケリーとの契約をソニーが解除と報道、米RCAのウェブサイトから名前が削除 | Daily News | Billboard JAPAN

    ソニーが、R.ケリーとの契約を打ち切ったと米ビルボードが報じている。2019年1月上旬に全米で放映され、大きな反響を呼んでいるドキュメンタリー・シリーズ『Surviving R. Kelly』(サバイビング・R.ケリー)の中で、多数の女性がケリーによる性的暴行被害を告発したことを重く受け止めたものとみられる。 ソニーとケリーの代理人からコメントは得られていないが、米RCAのウェブサイトからはケリーの名が削除されている。 ケリーは音楽活動を開始した1990年代初めからJiveと契約していたが、JiveがソニーBMGの一部になった時にソニーの傘下に入ることになった。2012年からソニーの子会社であるRCAと契約していた。 Lifetimeで『Surviving R. Kelly』が公開されてからケリーに対する抗議の声は高まる一方で、1月16日には米ニューヨーク・マンハッタンのソニー・ミュージッ

    R.ケリーとの契約をソニーが解除と報道、米RCAのウェブサイトから名前が削除 | Daily News | Billboard JAPAN
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • “炎上”するR・ケリーの新曲への評価に、黒人コミュニティの分断を見た

    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • ライアン・アダムスの虐待疑惑にノーの声続出 | Qetic

    アメリカのシンガーソングライター、ライアン・アダムス(Ryan Adams)がこれまでに数多くの女性に対して性的、精神的に虐待を繰り返してきた、として糾弾されているようだ。 ことの発端は2月13日(水)、スコットランド出身の女性シンガー、フィービー・ブリッジス(Phoebe Bridges)や元のマンディ・ムーア(Mandy Moore)らがニューヨークタイムズ紙のインタビューに応じ、件の問題について告発したことに始まる。 彼女らはアダムスからどうやら精神的に追い詰められたり、わいせつな行為を強要されていた様子。 またエイヴァと呼ばれる少女からの告発内容によると、彼女が14歳のときにアダムスとオンライン上でやりとりするようになり、その中には性的な表現を含む会話もあったそう。さらに、Skypeでのビデオ通話で、アダムスが裸になりながら受け答えする場面が少なくとも1回はあったのだとか。 アダ

    ライアン・アダムスの虐待疑惑にノーの声続出 | Qetic
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • 早稲田大学リポジトリ

    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
    “プランクシティから見たアイルランド音楽の50年 ”
  • 「心に寄り添う」とは何か? 病気は暴力的に分人を減らす|佐渡島庸平(コルク代表)

    先日、友人の鈴木美穂さんに誘われて、「CancerX Summit 2019」というシンポジウムに参加した。 鈴木さんは、ガンのサバイバーだ。 僕の祖父も30代でガンになり、数十年闘病しながら生活をしていた。高校時代の友人もガンで早逝し、そのことがきっかけとなり、僕は人生について考え直し、起業した。でも、その程度の縁しかガンにはない。医療マンガの担当編集だったこともない。 なぜ、僕が誘われたのだろう?と思ったが、そういう時ほど新しい気づきがえられる。今回も予想通り、発見があった。 現在は、毎年100万人が新たにガンになる。生まれてくる子供の数より多いらしい。それだけ社会に大きなインパクトを与える問題なのに、正しい情報が世の中に広まらない。 パネルディスカッションでは、医者からの正しい情報よりも、ネットに出回っている信憑性の低い情報をなぜ患者が信じてしまうのか、ということが話題になった。患者

    「心に寄り添う」とは何か? 病気は暴力的に分人を減らす|佐渡島庸平(コルク代表)
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • 花澤香菜、区切りの年で打ち出した今とこれからの表現「自分が思ってることを全部出してる」

    花澤香菜が5作目となるニューアルバム『ココベース』をリリースした。昨年のシングル『春に愛される人に私はなりたい』『大丈夫』に続き、佐橋佳幸が全面プロデュースに携わった作。注目は多彩な作家陣だろう。水野良樹(いきものがかり)、槇原敬之が作詞作曲を手掛けたシングル2曲だけでなく、「マイ・ソング」は山内総一郎(フジファブリック)が、「おとな人間」は橋絵莉子(元チャットモンチー)が、「パン」は浜野謙太(在日ファンク)が、「ミトン」は作曲を岡村靖幸、作詞を大貫妙子が手掛けている。他にもOKAMOTO’Sやザ・クロマニヨンズの真島昌利といった豪華なメンツが並ぶ。 結果、ロックテイストの強い一枚となった作。その制作の裏側、そしてアルバムに込められたメッセージについて、花澤香菜と佐橋佳幸それぞれに話を聞いた。(柴那典) 花澤香菜 インタビュー 筋が通ったものになった ーー最初に作曲家陣のラインナップ

    花澤香菜、区切りの年で打ち出した今とこれからの表現「自分が思ってることを全部出してる」
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
  • 映画盗撮防止法とは何だったのか――立法趣旨は形骸化していく | p2ptk[.]org

    従来は録音・録画以外に限定されていた違法ダウンロードの範囲を、あらゆる著作物を拡大にしようという違法ダウンロードの対象拡大の法制化が進んでいる。いたずらに国民の知的・文化的活動に関わる私的複製を広範囲に違法状態に置けば、そうした文化に礎となる活動が萎縮する可能性があるのだが、文化庁は萎縮はないと強弁する報告書を強引にまとめてしまった。 過去の違法ダウンロード刑事罰化の際に萎縮は確認されなかったとの主張なのだが、先日のエントリでも書いたように、実際に摘発が行われているわけでもないのに萎縮はないとするのはあまりに短絡的であり、「摘発があったら萎縮が起こるかもしれないが、そうなったらその時考える」という態度はあまりに無責任だ。 では摘発が行われていない状況について文化庁はどう認識しているのか。その理由について、文化審議会著作権分科会報告書では、「ダウンロードに係る刑事罰の規定の運用に当たっては,

    映画盗撮防止法とは何だったのか――立法趣旨は形骸化していく | p2ptk[.]org
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
    “広く違法化しておいて、あとは警察の運用に任せておけばいいという発想が何をもたらすのか。”
  • 「ジャンルの聴き分けは必要はない」違和感こそが音楽の手触りを知るきっかけに。ジャズ評論家・柳樂光隆さんかく語りき | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

    「ジャンルの聴き分けは必要はない」違和感こそが音楽の手触りを知るきっかけに。ジャズ評論家・柳樂光隆さんかく語りき (前編はこちら) 「音楽を聴くなかで感じた違和感こそが重要」と述べる、ジャズ評論家・柳樂光隆さん。前回に引き続き、音楽の聴き方のレクチャーしてもらうなかで、機材の進化によって現在の音楽自体が高度化していることが「音を聴く」難しさにつながっていると言います。ライトな音楽好きが、もう少しだけ音楽の深度に浸るためのレクチャー、注目の音楽家などもあわせて伺いました。 ノイズが入っていたり、ぼやけている音楽がなぜ気持ちいいと感じるのか。それがスイッチになる ―MISIAやJUJU、Chara、星野源というJ-POPの世界で国民的に知られるミュージシャンや、メジャーレーベルからデビューしたアーティストなど最近の若手に含めて顕著ですが、ジャズ的な要素を取り入れた人たちが出てきています。でも

    「ジャンルの聴き分けは必要はない」違和感こそが音楽の手触りを知るきっかけに。ジャズ評論家・柳樂光隆さんかく語りき | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
    shiba-710
    shiba-710 2019/02/21
    柳樂光隆さん。これはほんと同意→「音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない」