2019年7月20日のブックマーク (2件)

  • ビリー・アイリッシュの音楽が、時代に深く突き刺さった背景 | CINRA

    2019.07.19 Fri Sponsored by ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』 2015年11月にアップされた1曲の楽曲をきっかけに注目を集め、今やポップミュージックのフィールドのみならず、ファッション方面でも支持を獲得し、時代を象徴する存在として世界中を席巻しているビリー・アイリッシュ。今年3月に1stアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』を発表、イギリスでは女性ソロ最年少1位、アメリカのシングルチャートでは14曲のチャートインを果たし、同時チャートイン記録を更新するなど、名実ともに世界屈指のアーティストとして熱狂を巻き起こしている。 CINRA.NETでは、ポップミュージックの最先端を突き進み、新たな時代を切り拓くビリー・アイリッシュを複数の視点で切り

    ビリー・アイリッシュの音楽が、時代に深く突き刺さった背景 | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2019/07/20
  • 日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz

    ブレイディみかこ――。イギリス・ブライトン在住、パンクロックを愛してやまないライターである。現地で――彼女の言葉を借りれば「地べた」で――生活をしながら、イギリス社会のリアルを描くことで注目された。 そんな彼女がこの夏、『女たちのテロル』(岩波書店)と『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)をほぼ同時に刊行した。前者は歴史に名を残した3人の女性の評伝であり、後者は現地中学校に通う息子とのコミュニケーションを通して、イギリス社会を描写する。 彼女の手にかかれば、遠いはずのイギリス、遠いはずの歴史と今の日社会が、どこかで地続きになっているように感じてしまう。好きなように生きられない苦しさ、持っている人とそうではない人、あちら側とこちら側の間に起きてしまった分断――。 今、そこにある分断を乗り越える鍵、キーワードはイギリスの中学校に出た試験問題のなかにあった。「問題:エンパシー

    日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz
    shiba-710
    shiba-710 2019/07/20
    ブレイディみかこさん。「今、絶望するなっていうのも難しいのはよくわかるけど、だからといって絶望ばかりしていてもしょうがない。人が絶望するときに、希望を語るのがパンクですよ