タグ

2008年2月28日のブックマーク (5件)

  • jpドメインはcomドメインよりも優れている - masaのメモ置き場

    ドメインの中には、技術文書内での例示に使用できるようあらかじめ予約されているものがあります。 これは、予約ドメインと呼ばれるもので、RFC2606には以下の3つが定義されています。 example.com example.net example.org しかし、これだとセカンドレベルドメインを併記したい場合に困ります。 example.com と併記する .com が書けない訳です。 実在するドメイン名を使用してしまうと、その持ち主に迷惑がかかってしまいます。これは困ったな・・・と悩んでいたら、jpドメインでは、example0.jp〜example9.jpという複数の例示用ドメインが用意されているということを教えてもらいました。http://jprs.jp/info/notice/200508-rule.html これなら example0.jp example1.jp example2

    jpドメインはcomドメインよりも優れている - masaのメモ置き場
    shibacho
    shibacho 2008/02/28
    hogehoge.com よりも良いやね。
  • 「理系R25」に古澤明教授が登場 - T lounge blog::東京大学工学部広報室

    女性が見ても面白い無料情報誌R25で現在「理系R25」が配布されています。いや、これは面白い。「オトコを理系にする情報マガジン」と銘打っているのですが、理系出身でも、そうでなくても、オトコでもオンナでも楽しめます。また、切り口が上手いので、25歳というかもっともっと若い年代層でも楽しめるんじゃないかな〜。科学技術コミュニケーションをしたい人にとっても「お手」となりそうです。「科学技術の入り口」のひとつとして参考になります。たとえば 文科系のための科学力検定 現役ロボ博士が解説する漫画ロボ博士のスゴさとは "理系人"なら誰もが知ってる『キムワイプ』ってなんだ?? とかとか。「現役ロボ博士〜」のコーナーなんて、アトムの生みの親である「お茶の水博士」「天馬博士」、鉄人28号の「敷島博士」、アラレちゃんの「則巻博士」。彼らのなかで「結局、誰が一番の天才?」と現役のロボット研究者たちが「判定」して

    「理系R25」に古澤明教授が登場 - T lounge blog::東京大学工学部広報室
  • 知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記

    IT業界は鎖国状態に近い。国内だけで回るシステムが産官共同で構築され、閉じた世界の中で生産性は一向に上がらず、日発のソフトウェアやサービスが世界に広まるという事例が極端に少ない。 残念ながら同じことが、大学を中心にした学問の世界でも起きているように思う。国内だけで回るシステムが産官学で構築され、優秀な頭脳が低い生産性の中で無駄遣いされている。この事態を変えられるのは、危機感を持った若い研究者たちだと思う。もちろんこれは、大変難しい問題だ。日全体の構造的な問題なので、一人の力ではどうにもならないと感じるかもしれない。それを力で変えようとすれば、政治的権力を得る必要があり、それを得たころにはもうあなたは今のあなたではなくなっている。危機感はそのうち無力感となり、そして何も感じなくなってしまうかもしれない。 それでも若手研究者に今から具体的にできることは、ある。 (1)英語のレジュメを

    知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記
    shibacho
    shibacho 2008/02/28
    コメントもしたけど、日本語でしかかかないことのデメリットはGoogle Scholarでbaidu、または「百度」で検索してみると実感できるかも。
  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

    日経クロストレンド
    shibacho
    shibacho 2008/02/28
    最近よく見かけるようになったけど「音声認識」の言葉の定義が以前より広くなった気がする。
  • 韓国軍兵士の戦闘服、2020年にはSFルックに!? | Chosun Online | 朝鮮日報

    寒い冬には自動的に温度を上げ、木や岩など周辺環境に合わせ色が変わるカメレオン戦闘服、衛星利用測位システム(GPS)受信機やビデオカメラ、マイクが付いた防弾ヘルメット…。 あと約10年で韓国軍兵士もSF映画に登場するようなハイテク戦闘服や装備を装着することになりそうだ。国防部は26日、「将来の戦時下で個人の戦闘力を最大限生かすため、2020年まで3段階にわたる戦闘服・装備類の総合発展計画を立てた」と発表した。 まず、戦闘服は第1段階の2012年までに、現在の緑系の迷彩模様から米陸軍の使用する「デジタル模様」に変える。また、生地は赤外線反射率を高める。望遠鏡などで発見されにくくするためだ。 最終的に戦闘服は、周辺の温度に合わせ冬は暖かく、夏は凉しく自動調整する機能を持つようにする。また、特殊な生地により、周辺環境に合わせ色が自動的に変わる「カメレオン機能」も。そして、小型パソコンや化学兵

    shibacho
    shibacho 2008/02/28
    これなんてCrysis?