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Appleに関するshibachoのブックマーク (6)

  • Life is beautiful: MacWorld: iPhoneのマップアプリを書いているのはAppleだったという話

    MacWorldでのスティーブ・ジョブズの基調講演に関して、ちゃんとレポートを書く人はたくさんいるだろうから、ここでは私のアンテナに引っかかった物だけを書いてみようかと思う。 まず、最初に引っかかったのは、iPhoneのマップアプリのアップデート。なぜかGoogleが作っているに違いないと思い込んでいたのだが、この基調講演でこのアプリはAppleが作っていることが判明。Googleはただのバックエンド。 どうりで、細かなところでGoogle Mapよりも使いやすいやすい部分があるわけだ、と納得。こういう形でのGoogleとのパートナーシップが可能ならば色々と可能性が広がる。よくもこんな契約を結べたものだと思う。ここがジョブズの強さだ。

    shibacho
    shibacho 2008/01/16
    ま、確かにGoogleというブラックホールの中だけで解決しちゃいそうなもんだよね、アプリは
  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    言いたいことはわかるんだけど、真に受けて勝手にマネする上司が量産されないか不安。アレはジョブスだから許されるのだ。
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

    shibacho
    shibacho 2008/01/11
    スーツvsギーク論
  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    第1章 デザイン工程 章はどのようにしてあなたのソフトウェアに最高のデザインを選択するかについて、いくつかの基的な秘訣を提供します。優れたソフトウェアデザインには、あなたのユーザの要求に対する慎重な分析を伴います。結局のところ、あなたの製品を実際に使用するのは彼らなのです。彼らの要求を見分け、これらの要求に合致する手段を見つけることは、デザイン工程における重要な最初の一歩となります。 デザイン工程にユーザを関わらせる あなたの製品を、目標とする視聴者の要求にしっかりと合致させるための最善の方法は、あなたのデザインをユーザの精査にさらすことです。デザイン工程のすべての段階においてこれを行うことで、あなたの製品の機能は正しく動作し、改良の必要があるのかという点を明らかにする指針となります。 人々にあなたの製品(の試作品)を試用する機会を与えるとき、あなたはデザイン段階の初期では予想もしなか

  • アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発

    Appleの次期Mac OS X「Leopard」のリリースが10月までずれ込むことが明らかになった。理由は、「iPhone」の出荷予定を守るためだという。 Appleは米国時間4月12日の株式市場終了後、プレスリリースでスケジュールの延期を発表した。iPhoneのリリースは現在予定通りで6月となっているが、iPhoneのリリース時期を守るため、Leopard開発者や品質保証スタッフのプロジェクト変更が必要だった、と同社では説明している。ちなみに、同社では、6月に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を予定している。 その結果、今春にLeopardをリリースする、というAppleが過去数ヶ月間繰り返して述べていた計画が難しくなった。「最終版に近い」同OS(Mac OS X 10.5)がWWDCでテスト用に開発者に配布され、現在のところ最終リリー

    アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発
    shibacho
    shibacho 2007/04/13
    え~~~~~~~、もっと早く言えって
  • アップル、初の4ボタンマウス「Mighty Mouse」

    アップル、初の4ボタンマウス「Mighty Mouse」 ~360度方向に移動可能なスクロールボールも搭載 8月2日発表 価格:5,670円 アップルコンピュータ株式会社は、USB 2.0対応の光学式4ボタンマウス「Mighty Mouse」を発表した。日より出荷が開始され、価格は5,670円。対応OSはMac OS Xだが、全ての機能を利用するには10.4.2(Tiger)以降が必要。Windows 2000/XPにも対応する。 外観は従来のシングルボタンマウス風だが、マウスの前部に静電容量タッチセンサーを内蔵。ユーザーがクリックした場所を検出するため、左右別々のボタンとして利用できる。体の左右側面には感圧センサーボタンを1つずつ備え、左右をつまむように押し込むことで、1つのボタンとして機能する。 また、体上部に独自の「スクロールボール」も搭載。従来のホイールマウスなどと異なり、3

    shibacho
    shibacho 2005/08/03
    ついにシングルボタンを捨てたApple
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