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2008年1月14日のブックマーク (9件)

  • Googleキラーとも言われる「Mahalo」を徹底的に使ってみた: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    Googleキラーとも言われる「Mahalo」を徹底的に使ってみた RWWなどで、検索エンジン「mahalo」が注目されていました。そこで色々調べてみました。 参考:Hitwise Intelligence - Heather Hopkins - US: Wikia Launch & Mahalo Growth 参考:Believe it or not, Mahalo is Growing - ReadWriteWeb 参考:人力が加わった検索エンジン「Mahalo」 :ソーシャルメディア.jp(自己言及) このmahaloというのは「Googleキラーか」と騒がれたこともある検索エンジン。最近、ユーザ数が増えているそうで。賛否両論のAlexaで調べてみると確かに増えているようです。トラフィックランクは3,449位。 » mahalo.com(Alexa) そこで個人的に思うに、Maha

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    Next Googleがきたのかな?雇用を生み出せればよいのだけれど。。。
  • 人気が集まる[.com/net]などのドメインをカンタン入札 |お名前.comドメインオークション

    「.jpドメインオークション」は、中古.jpドメインの取得権利をオークション形式でご購入いただくサービスです。出品されているすべてのドメインに対して、どなたでも入札することができます。(参加費無料)

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    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    マインドマップ提唱者お墨付のソフト 発売待ち遠しいな
  • 卒論話のついでにこれから卒論を書く人へ勝手に偉そうなアドバイス(一部言語系限定) - 誰がログ

    もちろん僕は言語系の論文しか書いたこと無いですし、言語系の論文の指導しかしたこと無いので、これが他の分野にも当てはまるかどうかは全然わかりません。 もうさすがに今年度提出の人には間に合わないと思うので、来年度提出の方々へ。 ※今回はなんか内容も表現も偉そうになってしまいました…まあでもこれも実は半分以上愚痴なのです。あ、もちろん内容自体は音ですよ。 ※追記:karpaさんのはてブコメを読んでそれもそうかな、と思ったのでタイトルをちょこっと変更しました。ありがとうございます。 ※追記2:合わせて一つ前の卒論話も読んでいただけると嬉しいです。研究の道へ進もうと思っている方も、そうでない方も(むしろそうでない方々に)。 ※追記3(2008/01/16):はてブコメントや関連エントリへの応答、内容についての若干の補足などに関するエントリを書きました↓ (学術的な)面白さについて、と卒論話へのいく

    卒論話のついでにこれから卒論を書く人へ勝手に偉そうなアドバイス(一部言語系限定) - 誰がログ
    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    この次に期待
  • 爆笑問題のニッポンの教養

    時代は、教養を欲している…。その時、教養って何だろう?今だからこそ、爆笑問題が、問う、学問の質…。爆問学問。

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    とても良い番組だと思われ
  • 魔法のおなべ:The Magic Cauldron

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo + 田宮まや Maya Tamiya 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/06/25 22:48:58 \\ 1999/07/02訳了 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/magic-cauldron/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/magicpot.pdf にある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)は https://cruel.org/freeware/magicpot.tgz にある。 シリーズ第1弾 『伽藍とバザール

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    DOOMがOSSとして成功したことの論文。伽藍とバザールよりは一歩先に進んでいる。が、時代背景がNetscapeオープンソース化直後であることに注意。
  • スラッシュドット・ジャパン | 初代SimCityのソースコードが公開される

    家/.のストーリーより。初代SimCityのソースコードがGPLv3で公開された。権利を持つElectronic Artsが、SimCityをOLPCで利用できるようにと公開を認めたことによって実現したもの。 今回公開されたのは、UnixやOLPC上で動作するTcl/Tk版と、それを元にPythonモジュールへ移植中のソース。OLPC版とLinux版のバイナリも公開されている。作業を行ったのはUnix移植を手がけたDon Hopkins。今回公開されたバージョンでは、UIが修正され、911事件を受けて飛行機墜落イベントが削除されているので、完全にオリジナルと同一ではない。 なお、SimCityの商標は放棄されていないので、SimCityを名乗れるのはElectronic Artsの品質管理チェックを経てお墨付きを得たもののみとのこと。それによりGPL版はMicropolisと改称されてい

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    ゲームにとっちゃDOOM以来のショックじゃないの、これ。↓id:hamasta マリオは逆アセンブルして終了だと思われ
  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    言いたいことはわかるんだけど、真に受けて勝手にマネする上司が量産されないか不安。アレはジョブスだから許されるのだ。
  • http://www.asahi.com/life/update/0113/TKY200801130140.html

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    良いことだと思うよ。日本医師会はロビー活動の場としてしか機能してないかもしれないので。
  • "MacBook Air" Whispers...

    I've heard various whispers about the new thin MacBook. Here are a few additional tidbits and confirmations about what might be coming from Apple on Tuesday. - A slim notebook, but not a "sub notebook" - 13.3" screen - Not a "Pro" machine - External Optical Drive - It will be called the MacBook Air A reminder, though, that Apple has been known to seed people with false specs/designs, so these whis

    shibacho
    shibacho 2008/01/14
    新しいMacのウワサ