科学に関するshibainu1969のブックマーク (5)

  • 物理が大好きな学生に脳科学を教えたらこうなった HONZ特選本『メカ屋のための脳科学入門』 | JBpress (ジェイビープレス)

    「なぜわざわざ特別にエンジニア向けに脳科学入門が書かれなくてはならないのか? 一般人向けに書けばいいではないか」と疑問を抱くかもしれないが、なるほどもっともな話ではある。 それはまず第一に、著者が東京大学工学部の機械系、情報理工学研究科、工学研究科で講義を受け持っている、機械系かつ生物学系の研究者であることに起因している。 物理と工学が大好きで、それに反して生物に興味がない──むしろ嫌いな──エリート・エンジニアの卵らに生物よりの脳科学を教えなければならない著者がとった方法は、神経細胞が大脳にはいくつ、小脳にはいくつ、といった暗記科目的な形式ではなく、構造領域から機能領域へのアプローチ=リバースエンジニアリングを通して「脳って機能的にできてるんだなあ」と驚きを与える事だったのだ。 “エンジニアは、どういうときに脳に感動を覚えるだろうか? 筆者の個人的な経験からすると、「へえー、脳は良くでき

    物理が大好きな学生に脳科学を教えたらこうなった HONZ特選本『メカ屋のための脳科学入門』 | JBpress (ジェイビープレス)
    shibainu1969
    shibainu1969 2016/04/12
    最後にお勧めされてる本も面白そう。
  • 犬が散歩でうんちの時にクルクル回るのは「地球の磁場が関係」南北を向くという研究結果:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    犬が散歩でうんちの時にクルクル回るのは「地球の磁場が関係」南北を向くという研究結果:DDN JAPAN
    shibainu1969
    shibainu1969 2014/01/05
    そうだったのかあ。そして目が合うと情け無さそうな顔をします。
  • エイムズの部屋

    エイムズの部屋(Ames Room) このページでは,距離を錯覚することが原因で大きさの錯視が生じる部屋,「エイムズの部屋」の模型を作ります。 覗き穴を通して見たとき,脳が,歪んだ形状の部屋を普通の四角の部屋と勘違いするように作られているため,大きな錯覚が生じます。 この模型は,私の先輩でもある広島女学院大の桐木建始先生が作られていた模型を参考に,広島大で知覚心理学を担当していた当時,どうしても物を見てみたいという後輩たちの声に乗せられて作ってみたものです。 よしだは,「こころのフロントエンド過程」である知覚や認知について,できるだけ体験を通して学べるような授業を実践しているつもりですが,ついつい,コンピュータ・プログラムなどを中心としたハイテクに頼りすぎになります。でも,この部屋模型のように,実際に手にとって,納得いくまで見たりさわったりすることができる教材が,一番いいですね。 エイム

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    shibainu1969 2011/05/07
    知覚の不思議
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

    shibainu1969
    shibainu1969 2011/03/22
    スマトラ沖地震後は同じプレート境界で大地震が発生。それを「東日本全体の地殻歪が再配列・不安定化」の例証としてあげるのは何故。スマトラから類推するなら、十勝沖・根室沖と伊豆諸島沖での大地震警戒になる筈。
  • MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 - A Successful Failure

    2011年03月14日 MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 Tweet エントリの内容は現時点では古く、誤りを含んでいます。 追記内容を確認ください。 3月16日追記 こちらの告知によれば、MITのDr. Josef Oehmenのポストがもたらした関心に対して応え、タイムリーで正確な情報を提供する必要性(彼は原子力の専門家ではなく、元ポスト(エントリ内容)にはいくつかの重大な誤りが含まれていることが指摘されている)から、MITのチームが活動を開始している。オリジナルのblogはMIT原子力理工学科(Department of Nuclear Science and Engineering (NSE))のスタッフからなるチームによって運営されているMITサイトにマージされ、誤りを修正した改訂版が提供されている。最新の状況に沿った専門家によるより正確な

    shibainu1969
    shibainu1969 2011/03/14
    なんか納得した。
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