2017年8月22日のブックマーク (5件)

  • 「本官が怪しいと思った」職質は適法?会社員が都を提訴:朝日新聞デジタル

    警視庁の警官に違法な職務質問を受けてプライバシーを侵害され、精神的苦痛を受けたとして、東京都内の会社員男性(30)が21日、都に対し、慰謝料など165万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は7月3日午後2時ごろ、帽子をかぶって徒歩で通勤途中に東京都中央区の路上で警官に職務質問を受け、所持品検査を求められた。理由を尋ねると「官が怪しいと思った」と言われ、検査を拒んだところ、応援の警官を含む約10人に現場で1時間半以上囲まれたという。 男性は最終的に検査に応じたが、訴状で「異常な挙動もなく、犯罪を疑う理由はなかった」とし、警官の行為は職務質問を定めた警察官職務執行法に違反すると主張。所持品検査についても「いきなり検査を求めるのは違法」としている。 提訴後に会見した男性は「職務質問の根拠を聞いても『判例とか法律はどうでもいい』と言われた」と話した。警視庁訟務課は「

    「本官が怪しいと思った」職質は適法?会社員が都を提訴:朝日新聞デジタル
    shibaone
    shibaone 2017/08/22
    これで未然に防がれている犯罪もある、こうして治安を保たれている、と思うのだけれどなぁ。嫌がる気持ちはわからなくないけど、こうして社会はできている。
  • 壇蜜さん出演のPR動画 前倒しで配信停止へ 宮城県 | NHKニュース

    宮城県の村井知事は21日の記者会見で、宮城県の観光PRとしてタレントの壇蜜さんが出演しインターネット上で公開されている動画について「夏の観光キャンペーンでの一定の役割を果たした」と述べ、当初の予定を1か月余り前倒しして8月26日に配信を停止することを明らかにしました。 この動画について村井知事は21日の記者会見で「夏の観光キャンペーンでの一定の役割を果たした」と述べ、9月末までの予定を1か月余り前倒しして、8月26日に仙台市に壇蜜さんを招いて開く催しを区切りに配信を停止することを明らかにしました。 そのうえで村井知事は当初の予定を前倒しして配信を終えることについて「法律や条令に違反したわけではなく、動画の内容に対する自分の評価は変わらない。ただ批判の声も大切で、配慮も必要だと判断した」と述べ、相次ぐ批判に配慮をしたことを明らかにしました。

    壇蜜さん出演のPR動画 前倒しで配信停止へ 宮城県 | NHKニュース
    shibaone
    shibaone 2017/08/22
    一言で言うなら、宮城県のPR動画、じゃないのだろうか。それもNHK。壇蜜さん受難。
  • 「甲子園の土、その後どうしてますか?」 元甲子園球児たちに聞いてみた

    強豪校ではない高校から、西武一軍で活躍したピッチャーが出た

    「甲子園の土、その後どうしてますか?」 元甲子園球児たちに聞いてみた
    shibaone
    shibaone 2017/08/22
    花咲か爺さんみたいな話になっていた。
  • 夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夕張で見たのは辺境の貧しさというよりは、豊かさの唐突な終わりだった。財政破綻から早10年、札幌から約60Km、車で1時間半ほどの距離にあるが、バスも電車も1日3往復、その電車も近く廃止されてしまう近くて遠い街だ。駅前には巨大なマウントレースイ・リゾート、札幌との交通は電車もバスも1日3だけ。駅前にタクシーなんて気の利いたものは止まっておらず、レンタカー屋もないから、日に数のバスを使うか歩くんだけど、市の中心部を通って石炭歴史村へは2キロちょいなので十分に歩ける距離だ。 駅にほど近い親水公園は素敵な景観だが、バックネットの残る野球場跡には雑草が生い茂り、中学校は廃校で立ち入り禁止、その横にある小学校はNPOに貸し出されて地域活動の拠点となり、昼はバイキング営業をしていた。 現在はNPOに貸し出され地域活動の拠点となっている夕張小学校ボロボロの歩道橋や朽ちかけた建物とシャッター商店街、ノス

    夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shibaone
    shibaone 2017/08/22
    せっかくのルポなので、観察のみでなく交流と再発見要素が欲しいな。これは基本、追認による文章に見える。
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    shibaone
    shibaone 2017/08/22
    総量規制なんて部分的にはまあね、な部分を残しつつも全体的に、議題も提起も悪いが風貌も炎上狙いで戦わせて儲ける感でちょっと乗れない感じ。