2018年7月21日のブックマーク (9件)

  • 当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 7月18日から20日にかけ、東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。会場で見つけた、ちょっと変わった冷却アイテム「ズボンクール」を紹介します。 製造元の昭和商会は、ヘルメットやジャケットなどに後付けできる空調ファンを製造、販売している会社。「ズボンクール」もそのラインアップとなります。 これだけだと一見どうやって使うのか分かりませんが…… USBケーブルが付いたファンにゴム製のノズル(?)がくっついた形状で、モバイルバッテリーを接続するとファンが回転するシンプル設計。風が吹き出すノズルをのぞきながら「どう使うんだろう?」と眺めていたら、ブースの人が「こう使うんですよ!」とグイっと自分のズボンに送風ノズルを突っ込みました。差し込まれたノズルの先端はちょうど股間のあたりに位置し、いわゆる男性の急所を冷やしてくれるのです。 股

    当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    ふつうに首のあたりでも冷やしていたい。
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    まず観てみたい。体験せずして批評越しで否定の結論づけちゃうのは制作物に悪くって。
  • コンビニの商品開発の人『おにぎりやばい。30年新商品開発してるのに梅やおかかなどの古来からの具に対して新しく定着したのがツナマヨしかない』

    もへもへ @gerogeroR コンビニの商品開発してる人が「おにぎりやばい」って言ってて理由が「30年新商品開発してるのに古来からの具のおかかやしゃけやこんぶやたらこなどの具にたいして新しく定着したのがシーチキンしかない」という伝統の前に立ちすくんでるかららしい。 2018-07-20 10:15:06 もへもへ @gerogeroR シーチキンだけはたしかに売上の上位にいっつもいる最近の具材なんだよなぁ。たしかにあれ以外は昔からの伝統的なおにぎりしか上位にはいない。 シーチキンは奇跡。 2018-07-20 10:18:26

    コンビニの商品開発の人『おにぎりやばい。30年新商品開発してるのに梅やおかかなどの古来からの具に対して新しく定着したのがツナマヨしかない』
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    赤飯にぎりのしぶとさがなかなかカッコいい。
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 東京ディズニーリゾート公式

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    昔は抑えどころターゲットのメディア、情報発信元が限られていた。でも今は違う。ここが一番なのだろうな。
  • かつてエヴァQの説明でこんなにわかりやすいものはあっただろうか?「映画の内容そのまんま」「難しい専門用語なしの流れ」

    しょーへい|歯科ディーラークリエイター @hiroworld3983 @harry_kirimaru はえー、わかりやすいw ついでに、誘ってくれた友達と一緒に目的地に向かってたら友達が事故死って感じですかね 2018-07-20 19:36:38

    かつてエヴァQの説明でこんなにわかりやすいものはあっただろうか?「映画の内容そのまんま」「難しい専門用語なしの流れ」
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    最後閉店で流れる蛍の光をボヤーンて聴いてなし崩し的になんだか癒されて帰るんだよね。
  • なぜ「一時代を築いた企業」はイノベーションを起こせないのか? 経済学の意外な答え(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    仕事をしていて「どうしてうちの会社のオッサンたちはわかってくれないのかなぁ。いつまでも変わらないままだ」と憤ったことはないだろうか? 僕にはある。 伊神満『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』(日経BP社)はこうした疑問をもったすべての人に必読の一冊と言える。筆者はエール大准教授。かの有名な『イノベーションのジレンマ』に経済学の知見から挑んだ。 新聞社とイノベーション 新聞社にいたときのことだ。わりと早い段階からツイッターで発信を始めた僕が、社内でいくらインターネットに打って出たほうがおもしろいと言っても「そうはいっても紙は大事だ」「わかってはいるけど……」といった反応で終わることが常だった。挙句、「インターネットやら、ツイッターやらはどうでもいい。新聞記者なら紙面で結果を出せ」と”正論”が飛んでくる。 ニュースの世界に生きている僕にとって「なぜ一時代を築いた新聞社が、ネットという波

    なぜ「一時代を築いた企業」はイノベーションを起こせないのか? 経済学の意外な答え(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    タイトルがでかいし経済学的とか言って「答はズバリ、やる気!おわり!」てあんた。
  • 本当にあったコワい話 - シートン俗物記

    旧知の企業から研究開発に関する相談がありました。 「お久しぶり、シートンさん」 「どうも、ご無沙汰しております。今日はどうしたんですか?」 「いや、ちょっと相談があって」 「へー、どういった御用です?」 「前に、シートンさん達に開発してもらった技術があるじゃない。」 「はいはい。その後、あれはどうなりました?」 「おかげさんで、業界トップの性能って評価してもらって売ってたんだよね」 「あ、それはどうも。ありがとうございます」 「…だったんだけど…」 「だけど?」 「他社が新製品を出してきて、それがウチのシェアを喰い始めているんだよね」 「ありゃ、それはどこです?」 「EB社さん」 「…そりゃ、業界最大手じゃないですか」 「そう。で、シートンさんに新技術を開発して貰えれば、と思って」 「あー、なるほど。ちょっと考えている技術があるんで、太刀打ち行くかは判らないですが、実用化出来るよう開発して

    本当にあったコワい話 - シートン俗物記
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    例えば100を得るために「適切な80を投じる判断をする」のがビジネス。全く意味がわからないな。
  • すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜

    ハルオサン ブラック企業での壮絶な体験、波乱万丈な私生活を、自身のブログで紹介して話題に。 人気のブログが書籍化された『天国に一番近い会社に勤めていた話』も読者から高い評価を得ている。 現在は沖縄に移住し、『警察官クビになってからブログ』のほか、新聞や雑誌にコラムを掲載するなど活躍中。 借金玉 金融機関への就職、起業を経験後、実体験を踏まえたTwitterでの発言が多くの共感を呼ぶ。 現在は営業マンとして働きつつ、Twitterやブログを発信、フリーライターとしても活躍中。 ブログをもとにした著書『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』は、大人の発達障害への向き合い方、解決策を示したライフハック

    すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    素敵だ。胸に迫ってくる。
  • 日本人に嫁いだ黒人女性が得た幸せな気づき

    正真正銘のニューヨーカー、生粋のクイーンズガールだったタラ・カミヤさん。だが寿司職人との運命的な出会いにより、現在は和レストランのマネジャーとなった彼のとして、そして彼との3人の子どもを持つ母親として名古屋で暮らしている。 実はタラさんも、おむつ交換と保育園と幼稚園の送り迎えの間をぬって続けたブログに人気が出て、すでに自らのオンラインビジネスでも成功している。できれば別の機会にでも、ニューヨーク出身の黒人女性が日でどのように”家事する起業家”へ転身したのか聞きたいが、今回はタラさんが日人男性との結婚で得た幸せな気づきを紹介したい。 日人のパーティに「潜入」 タラさんに人生の大転機が訪れたのは32歳の時だった。ロウアー・マンハッタンのクラブで友だちと楽しんでいた夜だ。そのクラブにはフロアがいくつかあることがわかり、ほかの階も探ってみようということになった。 その1つで偶然、個人のパ

    日本人に嫁いだ黒人女性が得た幸せな気づき
    shibaone
    shibaone 2018/07/21
    彼女の聡明さは言うまでもなく、彼女の幸せが深まっている様子に、彼が良い職人さんであることを想像させる。温かい光を灯すように。