ブックマーク / bunshun.jp (11)

  • 「いきものがかり山下は女性を食い物にする”裸の王様”です」乱倫生活に元交際相手が激怒 | 文春オンライン

    デビューから10年後の2017年1月、「放牧宣言」をして活動休止に入り、その約2年後の昨年11月に「集牧宣言」と題したメッセージを公開して活動を再開した人気バンド「いきものがかり」。そのいきものがかりメンバーの乱倫な性生活と不誠実な態度に業を煮やし、「週刊文春デジタル」に証言することを決めたのは、元交際女性のA子さんだ。 「私の彼を思う気持ちなども、すべて裏切られました。いきものがかりの心に響く楽曲とは、真逆の印象でした」(A子さん) いきものがかりはボーカルの吉岡聖恵(35)、ギターの水野良樹(36)、ギターとハーモニカの山下穂尊(ほたか・36)の3人組だ。2010年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」をはじめ、2012年の「NHKロンドン五輪放送」のテーマソング「風が吹いている」など、国民的ヒット曲を連発。NHK紅白歌合戦には2008年から9年連続で出場しており

    「いきものがかり山下は女性を食い物にする”裸の王様”です」乱倫生活に元交際相手が激怒 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2019/07/04
    まあバンドマン的には日常過ぎて需要と供給くらいにしか思えない。
  • 阪神タイガースはなぜ弱いのに人気があるのかーーイェール大学教授が分析した阪神の魅力 #1 | 文春オンライン

    阪神タイガースはわたしたちをなぜ惹きつけてやまないのか? 1990年代半ば、この謎に挑んだ文化人類学者がいました。イェール大学のウィリアム・ケリー名誉教授です。当時の研究をもとに『The Sportsworld of the Hanshin Tigers』を上梓したケリー教授が綴るタイガースの魅力とは。(全2回の1回目/#2へ続く) ◆◆◆ 阪神タイガースから、日野球について、何が読み取れるだろうか? わたしは日を専門とする文化人類学者で、1971年以来、ほとんど毎年日を訪れ、日社会のさまざまな側面を研究してきた。そんなわたしが現代日におけるスポーツの重要性に興味を持ち、プロ野球に焦点を当てようと考えたのは1990年半ばのことである。 日野球について調査を始めようと思ったとき、わたしは東京を避けることにした。東京が首都であることと、東京を拠点にする読売ジャイアンツに関しては、す

    阪神タイガースはなぜ弱いのに人気があるのかーーイェール大学教授が分析した阪神の魅力 #1 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2019/05/06
    阪神人気に不思議などない。DeNA、ロッテ、オリックスにそれなり客入る方が不思議だしよほど研究成果を見せて欲しい。
  • 「私ってサバサバしてるから」系男女をめぐる諸問題について | 文春オンライン

    当にサバサバしている人物って、自分から「私ってサバサバしてるから」って言わないと思うんですよね。 もちろん、意味のうえで「サバサバしている」というのは、割り切っている、引きずらない、さっぱりしているといった性格のことを言いますので、程度問題として、どうでもいいことにはサバサバし、こだわりを捨てきれないところはウザい、面倒くさいのは人として誰でもあることですし、いい歳した男女が繰り出す「そのサバサバアピールは一体なんだ」って毎回思います。いまでは自称サバサバ系男女を総称して「自鯖(じさば)系」とも言うそうですが、それってすでに魚類じゃないですか。 目の前で「私、失敗しないので」と言われると…… ところが、私の立場柄どうしてもいろんな界隈の人物を見ると、この手の自称サバサバな男女が問題の中心にいることって結構多いように思うのですよ。大手企業での立身出世やバリキャリを目指す業務担当者であれ、ご

    「私ってサバサバしてるから」系男女をめぐる諸問題について | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2019/04/25
    サバ寿司もバッテラも好きですー
  • 「クイーン」と「シェイクスピア」の共通点から考える、何が金や人気を生むのか | 文春オンライン

    クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、この原稿を書いている1月末時点で既に日国内での公開開始から12週目であるにもかかわらず、週ごとの国内興行収入で第3位だ。世界興収は880億円を超え、音楽家の伝記映画としては世界で最も稼いだ映画になった。クイーンに対する熱狂はとどまるところを知らない。 いかにしてクイーンやシェイクスピアは「正典」となったのか 芸術の世界で広く価値があると認められ、押さえておかなければならない古典として権威を獲得した作品を、もともとは聖書研究などで使われていた言葉を転用して「正典」(カノン、canon)と呼ぶ。 たとえば英文学なら、近世の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの戯曲が代表的な正典だし、ロックの文脈ではクイーンがまさに正典だ。ロックに正典とか権威といった考えを持ち込むのをいやがる人もいるが、事実上クイーンはビートルズやレッド・ツェッペリンと同様、ロック

    「クイーン」と「シェイクスピア」の共通点から考える、何が金や人気を生むのか | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2019/02/10
    こんなマニュアルめいた理由じゃねー!と返答したい4節のまとめ記事である。
  • 女性ばかりを狙う「ぶつかりおじさん」は、ストレス社会が生んだモンスターか? | 文春オンライン

    しばらく前に、「新宿駅の構内で女性ばかりにわざとぶつかる男性」の動画が話題になっていましたね。 あの動画を見て「これ、やっぱり被害に遭うの自分だけじゃなかったんかい!」と思った人、特に女性はたくさんいたと思うんです。私もその1人なんですが。知り合いの男性たちにこういう話をしても「えー、そんなわざわざ体当たりするような人いる?」とか「たまたまぶつかっちゃっただけじゃないの?」とか言われるし、なかなか理解されずもどかしい思いでいたのですが、女性に聞くと大体「あ、いるいる!」と共感してもらえるので、多くの場合、彼らの狙いはやはり女性なのでしょう。 金髪鼻ピアスの女子プロレスラー的風貌の友人は しかも、女性の中でもよく被害に遭う人とそうでない人に分かれます。どうやら標的になりやすい女性に共通する特徴として、「ぶつかっても何も言われなそう」「派手な格好ではない」「小柄である」などがあるみたいです。地

    女性ばかりを狙う「ぶつかりおじさん」は、ストレス社会が生んだモンスターか? | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2018/12/21
    だいたいこういう時はまず新宿なのだよな。
  • アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン

    事故原因は不動産仲介会社「アパマンショップ」の従業員が、片付けのため室内で消臭スプレー約120を噴射し、その後、湯沸かし器を点火した際に引火、爆発したものと判明している。 アパマンショップを展開する「APAMAN」は、公式ホームページで「けがをされた方々の一日も早い回復をお祈りし、関係する皆様に心からお詫びします」と謝罪した。 爆発から一夜明けて、避難所から自宅へと戻る近隣住民。現場周辺では爆発の衝撃で窓ガラスが割れた住戸が少なくないが、これから寒さが厳しくなる中で、その足取りは重い ©宮嶋茂樹 だが、「アパマンショップ」元従業員は、「あれは起こるべくして起こった事故です」と「週刊文春」に告発する。 「アパマンでは、借主と賃貸契約を結ぶ際に仲介手数料以外に『消臭・抗菌代』などをつけるようノルマが課されています。といっても専門業者が入って作業をするわけではなく、店舗スタッフが消臭スプレーで

    アパマン元従業員が「スプレー缶ノルマ」告発 「私の店舗にも300本が……」 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2018/12/20
    しかし、このくらいじゃなーんも動じない厚顔なのが不動産業界だぜ。チェーンも昔からのもけっこうなの揃いだ。
  • 「一生、自分は自分」という人は、そんな自分とどう付き合うのか? | 文春オンライン

    人間、しばらく生きていると「自分の人生、こんなものなのかな」と思う瞬間はあります。 先日、Twitterでいきりちゃんというユーザーが「女性が育つ過程で自分の真実を知ってしまう瞬間」の絶望について書いていました。うわ、残酷だな、と。 https://twitter.com/ikirichan/status/1032583224088616961 女の子って皆大体ある程度の年齢まで自分の事を可愛いお姫様だと思って生きていると思っているのだけどある日自分が可愛くもなくてお姫様にもなれないって気づいた時の絶望感は当に凄まじいし残酷だよね 動画で見た時どの角度から見てもブスで気づいたその日から一生ブスに悩まされる運命が待ってた — いきりちゃん🍑 (@ikirichan) 2018年8月23日 「受け入れがたい現実」と「バ美肉おじさん」 この書き方をそのまま面白く読むならば半笑いになるだけでし

    「一生、自分は自分」という人は、そんな自分とどう付き合うのか? | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2018/08/30
    「何者にもなれない自分の受容」が主題だけれど、立派に自分で、それがうれしい。「何者」の個人的設定が視座高すぎだったりズレたままゆえじゃないのかな。
  • 「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン

    今年4月、映画監督の高畑勲さんが亡くなった。プロデューサーとして支えてきたスタジオジブリの鈴木敏夫氏が語る高畑さんの記憶――それは決して美談ではなかった。(#1、#2より続く最終回) ◆ ◆ ◆ この作品はいつ完成し、世の中に出せるのか。僕としてはいっさい考えていませんでした。完成したときに公開すればいい。そう腹を括って、予算を含めた態勢を組んでいたんです。間に合う間に合わないですったもんだすることに、ほとほとうんざりしていたということもあるし、高畑さんに気のすむまでやってもらおうという気分もありました。結果的に8年の歳月をかけて、日映画史上最大の50億円もの予算を費やすことになるわけですが、僕としてはいっさい焦りを見せないようにしていました。 「かぐや姫」と「風立ちぬ」同時公開というアイデア それでも、完成の目処がついたと報告を受けたときは心が揺らぎました。というのも、西村が言ってきた

    「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2018/08/12
    創造神とは、破壊神と一体であると。心で理解させられた。
  • なぜ#MeToo運動はジャニーズ事務所やTOKIO山口達也には文句を言わないのか? | 文春オンライン

    核心については明らかにされずに終わってしまった 弁護士同席の下で行われたこの記者会見、どのような経緯で事件にいたったかという核心については明らかにされずに終わってしまった、ただただ残念な話なんですよね。 もちろん、世間一般のアルコール依存な人たちについて、投げかけられる目線が冷たいわけです。人の意志とは関係なく、つい酒を飲んでしまう、飲んだうえでいろいろやらかしてしまう……。これらは、社会通念上は「酒癖が悪い」とか「酒で失敗するタイプの人」などという、まるっとしたワードで語られて終わってしまいます。如何にも「意思が弱いからアルコールを断てないのだ」と。 5月2日のTOKIOメンバーによる記者会見 ©文藝春秋 でも、実際にはアルコール依存から脱却しようとすると、人の意志の強い弱い関係なく、きちんとした治療は必要です。「もう飲まないぞ」となっても、きちんと見ていてくれる家族が必要だ。場合に

    なぜ#MeToo運動はジャニーズ事務所やTOKIO山口達也には文句を言わないのか? | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2018/05/04
    この記事は文字数を埋めるために書き連ねた感が強い。だこら論点がポンポン飛ぶし、その都度ひとまず文句言えそうなものに文句をつけるスタイルになつている。
  • (2ページ目)三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    「冷戦後」に対応できなかった日 今の日が何とか順応しようともがいているのは、言ってみれば「冷戦後」という状況である。米ソ双方が対イラク攻撃に同意し、広範な諸国が派兵した九一年の湾岸戦争は、冷戦終結を象徴する出来事であった。この時点をもって、日における国内冷戦も瓦解した。反米非同盟を理想としてきたリベラル陣営は、自衛隊海外派遣に反対することでしか自らの安保思想を支えられなくなってしまう。かつては主流であったその立場は次第に掘り崩され、国民の支持を失っていく。 他方、「普通の国」化を推し進める保守派や外交安保専門家は、共に湾岸戦争において日が膨大な資金協力をしたにも拘(かか)わらず、当初自衛隊を派遣しなかったことで失望されたトラウマが出発点にある。こうした立場からは、イラク派遣に続く一連の安全保障法制の再編成を、控えめながらようやく世界基準に近づいたと捉える声が多い。実際、集団的自衛

    (2ページ目)三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2017/08/14
    地政学、外交論、軍事学を。理屈がないから感情論が乱れ飛ぶ。為政者に倫理と自制と知性を、市民は当事者意識と同時に無力さを知るべし。そして何より、ゴールから逆算する方策の具体性を。
  • 炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン

    人より変わっていると思われたい。このSNS華やかなりし昨今、それは誰しもが抱く甘く危険な欲望です。次から次へと流れていく情報に独自のスパイスを加えてオピニオン的なものを仕立て上げ、自らがコンテンツになったら勝ち……インターネットはそんな戦いをずっと繰り広げている気がします。巷では承認欲求なんて言われますけど、そんな簡単なものではない。「私はこういうことを言うべき」「こういう姿を求められている」と病的に思い込み、なるべく広くご期待に沿おうとしてしまう。そしていつしか周りから求められている姿こそが、自分のあるべき形なのだと信じ込む。これがヒトのコンテンツ化なんだと思います。 軽やかな反射で言葉を選ぶ北条さん さて、先日こんな記事を目にしました。ライターである北条かや氏がプロインタビュアーの吉田豪氏にインタビュー(デイリーニュースオンライン「吉田豪インタビュー企画」6月30日~7月2日公開)を受

    炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン
    shibaone
    shibaone 2017/07/16
    とにかく書き手の西澤という人の北条氏を座布団に敷いて座って胡座かいて屁をブッとたれるような鷹揚さ、エラそうさがひどい文。誰だこいつは西澤。
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