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はるかぜちゃんに関するshibashujiのブックマーク (3)

  • はるかぜちゃんに捨て垢からリプライを送ってみた

    Twitterを大いに賑わせているはるかぜちゃんに捨て垢からリプライを送り、その経過と結果をまとめてみました。

    はるかぜちゃんに捨て垢からリプライを送ってみた
    shibashuji
    shibashuji 2012/08/21
    どんなに大人びた発言してても、この子が小学6年生だということを周りはそろそろ再自覚すべきじゃないの?捨て垢で試しに子供の神経逆撫でしてみるとか、なんかもう常軌を逸している。
  • はるかぜちゃんから、あなたへ(ω)

    春名風花🌸 @harukazechan ぼくは子どもだけど、それを証明するために、ネットでまで、子どもらしさを演じるつもりはないです(ω)別に、中身オッサンと思われてもいいです(ω)ただ、ぼくの親や事務所がそゆう方針で売り出してるとか、それを言うと闇の力で消されるとか、中二病みたいな人が増えて、正直うんざりです(ω) 2012-08-20 14:35:58

    はるかぜちゃんから、あなたへ(ω)
    shibashuji
    shibashuji 2012/08/20
    乙武氏が彼女の言葉をきちんと受け止めつつ大人として子供に対する姿勢で接しているのが、この子に対する大人の正しい態度ではないかと思っている。
  • きみやぼくがはるかぜちゃんを嫌う理由

    つまりは、ぼくたちが「挫折したいい子」だからだ。 ぼくたちは同年代の子どもたちのなかでは一番早熟で聞き分けもいいが、内心ではすべての大人とすべての子供をバカにし、世の中のすべてを見通しているという傲慢を抱いていた。 それがやがて幻想だったと知るのにきみは何年かかっただろうか。中学生になってから? 高校生? 大学生まで引きずった? 社会人になるまでわからなかった? もしかして、社会人になれなかった? ぼくらは賢かった。小賢しかった。控えめにいっても糞生意気なガキだった。 悲劇だったのは、その「賢さ」が結局のところ中途半端だったことだ。勘がよくても高等な「お勉強」には向かなかった。気がついたときにはきみはもう「いい子」なんかじゃない。誰も褒めてはくれない。いや、そもそも誰かがきみを褒めてくれたことなんかあったか? 時代は移ろって2012年、ぼくたちは大人になった。かつては俗っぽさを蛇蝎のごとく

    きみやぼくがはるかぜちゃんを嫌う理由
    shibashuji
    shibashuji 2012/08/20
    長々書いてるけど簡単に言うと「はるかぜちゃんの賢しさに嫉妬」ですね
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