2018年3月15日をもちまして ショッピングモール『STORE-MIX』『Dr.Tony』はサービスを終了いたしました。 2002年のサービス開始より16年の長きにわたり、たくさんのお客様にご利用いただきました。 これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますよう、 よろしくお願い申し上げます。 ↓Yogibo(ヨギボー)公式オンラインストアはコチラ
先週、はてなより削除要請のメールが来た。 さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 先週はあまりに忙しかったこともあり、要請通り削除したが、この際だから新風舎についてちょっと書いておこう。 新風舎は昨年の出版点数だけでいえば講談社を超える、日本一の出版社。 しかし、講談社などの普通の出版社とビジネスモデルはまったく違う。新風舎は“共同出版”の出版社。共同出版は、自費出版本を一般書店で売ることができるということを売りにして、お金を集めるというビジネスだ。 この手のビジネスは定年退
windows 2000から有効な手段らしく、アプリ本体のディレクトリに アプリケーション名.local というファイルを置くと、参照しているDLLの読み込み順序を強制的に アプリ本体のディレクトリ優先に出来るテクニックです。 例えば、XXXX.exeというアプリの場合は XXXX.exe.local というファイルを置けばオッケイ。ファイルは0バイトの空ファイルで構いません。 .netの開発でいうと、GACに登録されているDLLを読み込ませずにアプリ本体に付属している DLLを強制的に読み込ませる場合に有効ですね。 以下、参照リソースです。 Dynamic-Link Library Redirection http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms682600.aspx DLLの闇 (3) (From NyaRuRuの日記さん) http://
動画共有サイト「ニコニコ動画」でお馴染みの投稿ジャンルのひとつに、「MADムービー」というものがある。 話題になったニュースやアニメなどを素材に、音声や動画を切り貼りしてつなげた作品で、ファン活動の一環として作られることが多い。掛け合わせの面白さや、本来のキャラクターの支離滅裂ぶりが笑いを生むのだ。 そうしたMADムービーの元ネタとして一躍注目を集めたのが、同人音楽サークル「イオシス」(IOSYS)の作品だ。ヘビーなニコニコ動画ユーザーなら、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」「ウサテイ」などのタイトルでピンと来る人も多いはず。 イオシスは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作したシューティングゲーム「東方Project」シリーズをモチーフにした楽曲を作っている。そのプロモーションとしてウェブ上で公開したFlashアニメがニコニコ動画で
印税収入の計算式 印税収入の計算式は、小説家の収入はどれくらい?にも書いたように、一般的に次のようになります。 印税収入 = 価格 * 部数 * 印税率 今回は価格と発行部数がある程度わかっていたので、ここに印税率をかければ簡単に印税収入を計算できるはず!と思ったのですが、ひとつ大きな勘違いをしていることがありました。それは、「部数」の部分です。「小説家の収入はどれくらいなのか?」にも書いたように、今まで部数とは「発行部数」のことで、刷った分はそのまま著者に印税が支払われるのかと思っていました。ところが今回の契約では、実際の「売上部数」で計算するという契約でした。「売上部数」をどうやって計算するのかはなかなか面白くて、「返本率から実売数を計算」するそうです。最近では「売上部数」を基準として出版するところも増えているようです。その方が出版社としてのリスクが低くなって、あまり売れなそうな本でも
いい話だから許される的な発想は結構根強いみたいだけど、現代人の嗜みとしてはどうかと思うよね。水伝信じちゃうみたいなのも、まあ実際には信じてないんだけど、「本当かどうかはどうでもいいけどいい話しだからあってよい」というわけのわからない願望的な発想によって許されてしまうように錯覚している。けれど、そんなことはないよね。 よく、事実は小説より奇なりっていうけど、事実は多少脚色しても許されるけど、小説はわざとらしいドラマが非難される。それだけのことであって、事実が本当に事実のままであるなんて誰も保証してくれないよね。 いい話を信じちゃうってのは、他者に対するポーズでもある。自分はこういう感受性を持っているというアピール。本当はみんなでお互いのことをアホだと認定しなければならないのに、そうすると非人間的だと非難されることがあるよね。人間性ってのは歴史を経るごとにどんどん内容が変わっているはずなんだけ
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