UXデザインのコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice
今、インターネットは子どもたちにとって身近なものになり 小中学校の教育現場でも、現代にあった情報教育が求められています。 情報活用トレーニングノート(略して「情トレ」)は そんな教育現場でPCやタブレットを使いながら 子どもたちの情報活用能力の基礎を育てることができる学習教材です。 情トレで学べること 文字入力のための正しい指使いを学ぶことができます。 実際にタッチタイピングを体験でき、文字・単語・文章の作成と、 ステップアップしながら身につけていくことができます。 本やインターネットでの検索、人へのインタビューを活用して知りたい情報を探し、集める方法を学ぶことができます。 その方法だけでなく、ネット検索での注意点や インタビューでのマナーまで、幅広い観点から学習できます。 著作権・肖像権とは何かを学び、 作品や写真をどのように扱うべきか、 考えることができます。 それぞれの権利に関するク
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