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2014年7月28日のブックマーク (3件)

  • 子どもの学力と体力、富裕度の相関関係:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。文科省は毎年、全国学力調査を実施していますが、東京都でも独自の学力調査が行われています。私は都教委に情報公開申請をして、都内の49市区別の結果を入手しました。今回は、それを開陳しようと思います。 ついでに、同じく都が実施している体力テストのデータをもとに、各市区の子どもの体力も拝見といきましょう(こちらは都のホームページにて公開されています)。学力と体力の2つの観点から、都内49市区の子どもの能力診断を行ってみます。「自分の地域、あるいは引っ越そうと思っている地域はどの辺りに位置するか」。読者のママさん・パパさんの関心にお応えできればと思います。 都の体力テストは公立学校の全学年を対象としていますが、学力調査のほうは公立

    子どもの学力と体力、富裕度の相関関係:日経xwoman
  • MBAよりも、プログラミング

    先日たまたま、MITメディアラボ所長の伊藤穰一さんのTEDを観たんですが、そこでこういう図が出てたんですよね。 インターネット以前【MBAホルダーがビジネスモデルを描く】→【資金調達】→【作る人を雇う】 解説すると、インターネット以前の時代は、まずMBAをとって、ビジネスについて理解して、ビジネスプランを提示してお金を集めて、それからエンジニアやデザイナなど、作る人を集めたと。 サーバ代とか開発コストだけで数千万から億単位かかってしまうから、お金を引っ張ってくるにはそれなりのビジネスプランが必用になるんですね。 MBAが力の時代です。 インターネット以降それが今どう変わっているのか。 【ともかく作る】→【資金調達】→【MBAホルダーを雇ってビジネスモデルを作る】 パワポも何もわからなかったけど、とにかく「モノを作った」と。するとそこにお金がついて、最終的にお金を稼ぐためにMBAホルダーを雇

    MBAよりも、プログラミング
  • 経営をクリエイティブにする「共感」「実験」「物語」:日経ビジネスオンライン

    ケリー:歴史的に、デザイン思考というのは、デザイナーがモノを作るときに使ってきたマインドセット(思考様式)です。しかし、それと同じ思考プロセスを、私たちはもっと複雑な問題に適応できます。サービスの開発だったり、行動様式の転換だったり。その思考プロセスを、私たちは「デザイン思考」と呼んでいるのです。 恐らく、皆さんはデザイン思考の構成要素について、もっと詳しく知りたいのではないでしょうか。多くの人は、自分たちはクリエイティブではないと思っているでしょう。クリエイティビティーは、天から授かるものだと。しかし、事実は異なります。クリエイティビティーとは、当は誰もが育み、改善できる思考プロセスなのです。 では、そのプロセスの要素は何でしょうか。それは、3つに分解できます。「共感」「実験」「物語」です。 デザイン思考の3要素「共感」「実験」「物語」 その中で、最も重要なのが「共感」です。技術者は、

    経営をクリエイティブにする「共感」「実験」「物語」:日経ビジネスオンライン