お客様を獲得したら、スムーズにやり取りを重ね、売上につなげる——取引を長く続けるためのマーケティングに、AIを活用してみませんか?
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お客様を獲得したら、スムーズにやり取りを重ね、売上につなげる——取引を長く続けるためのマーケティングに、AIを活用してみませんか?
2014年の前半にあの書籍が回収されたニュースは、自分自身の行き場を見失う絶好の機会でした。そこから内に引きこもり、いろいろなものが思うように行かない時間を過ごしました。 そこから自分自身を棚卸し見えてきたものが「自分の道具を作る」でした。今年のテーマは「ゴールドラッシュでは、つるはしを売れ」です。その第一弾が、この「UXマッピングツール」の研究開発です。 課題 たとえば、エスノグラフィ調査(オブザベーション)では、写真とメモとが別々に管理されている課題があります。また、ワークショップではポストイットを多く使用します。 2014年に3M Companyから発売された「Post-It Plus」アプリでは、ポストイットをデジタルで管理できます。ただし、ディスカッション結果を残すことはできますが、清書する必要があります。 オンラインツール「InVision」などのチャット機能では、対象プロダク
色を使いすぎない 以前に書いた「ポータルサイトのデザインをする時に意識したこと5つ」という記事でも触れましたが、今回も特に気をつけました。 ポータルサイトは一画面に表示される情報が多いです。文字はもちろん、画像の量が多くなります。サイトによってはバナー広告もあるので、それらの色に加えて、サイト自体の色もカラフルだと、目が疲れてしまいます。 そのため、色数を極力おさえることでサムネイル画像やタイトルに注目が集まるよう心がけました。そうすることで、ユーザーは情報を探しやすくなり、記事を読む事に集中できます。 逆に、色がゴチャゴチャしてどこを見たらいいのかわからない状態になると、ユーザーの離脱を招くことにもなるため注意が必要です。 選択肢は4つ程度にとどめる 今回のリニューアルにあたり、ポータルサイト内の選択肢を極力4つ程度にとどめる工夫をしました。その理由についてはふたつの心理学が関係していま
赤ちゃんの健康状態のバロメーターとして、体温管理はとっても大事。でも、1日に何度も体温を測るのは嫌がりそうだし…。そんな子育ての悩みを解決してくれそうなのが、このBlue Spark Technologiesが開発した「TempTraq」。体に貼って常に体温をモニターしてくれるデヴァイスです。 TempTraqはBluetoothでAndroid搭載のスマートフォンやiPhoneと連携し、体温をリアルタイムで確認できます。測定可能な体温は30℃~42.4℃まで。体温の変化の履歴を後から確認することも可能です。スマートフォンから40フィート(約12m)以内の範囲なら通信できるとのことで、離れた部屋からの測定はちょっと厳しいかもしれません。 体温の測定結果はカラフルなグラフで表示され、グラフが赤くなったら体温が異常に高い状態です。もちろんその場合にはアプリがアラートを発してくれます。ちょっと目
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