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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • Tableau 計算フィールドの使い方(2) | ディメンションを作成する | Tableau分析塾 - データビジュアライズで経営を視える化する/graffe グラーフ

    CASE、IFを使ったディメンションのグループ分け Tableauは、ドラッグ&ドロップで項目を選択することで直感的にグラフを作成でき、分析に際して非常に役立つツールです。単純な操作でグラフの作成が可能なツールですが、単純な計算しかできないわけではありません。計算フィールドという機能を利用することで複雑な計算が必要な項目を作成することが出来ます。 前回ではメジャーとして用いるための計算フィールド作成例をご紹介致しましたが、計算フィールドはディメンションにおいても用いることが出来ます。稿では筆者が頻繁に利用する、計算フィールドを利用したグループ分けをご紹介致します。使用するデータは、今回もTableauプリセットの「サンプル – ストア」です。 (例) 市町村のグループ分け(北部・中部・南部) 今回の例では大阪府内の市町村を北部・中部・南部の3グループに分けるよう記述します。実際の計算例は

    Tableau 計算フィールドの使い方(2) | ディメンションを作成する | Tableau分析塾 - データビジュアライズで経営を視える化する/graffe グラーフ
  • ソシオメディア | アナーキー・イン・ザ・UX

    この記事は、2016年12月16日に開催した「フリー ユア UX 2016」における同タイトルのオープニングトークをもとにしています。 2015年末に行ったイベント「UX まとめ」では、「UX」という言葉が世間でどのような意味で用いられているのかを考察しました。その最後にこのようなスライドをお見せしました。 この図では、UXというものはデザインの種類を表すものではなく、人が人工物とインタラクトする際に人の側で生じる主観であるということを説明しています。 人工物、つまり人が何かの意図を持って作ったものは、すべてデザインされています。人工物を「アーティファクト」と言いますが、ではアートとデザインはどのような関係にあるのでしょうか。 アートとデザインの関係については色々な言い方がされています。例えば、「アートは感性的でデザインは論理的だ」とか、「アートは問題提起でデザインは問題解決だ」といったこ

    ソシオメディア | アナーキー・イン・ザ・UX