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仁川沖海戦に関するshibayan1954のブックマーク (1)

  • わが国はどういう経緯で朝鮮半島を統治することになったのか

    前回の記事で、第二次大戦後に韓国が、朝鮮半島に残したわが国の資産を没収したうえで巨額の賠償金を得ることを可能にするためには、わが国の統治がよほど酷かったという歴史を描いて交渉するしかなかったということを書いた。韓国は、戦勝国が描いた「日だけが悪かったとする歴史」に飛び付いたのだが、わが国を貶める目的で描かれた歴史叙述の殆んどは虚偽であり、鵜呑みすべきでないことは言うまでもない。 では実際の歴史はどうであったのかを振り返ることにしたい。 韓国では明治43年(1910)からはじまる日の朝鮮総督府時代のことを「日帝三十六年」と呼び、「韓国が有史以来、独立を失ったのは、後にも先にも日帝三十六年の時代だけで、それ以前はずっと独立・主権国家である」とよく主張するのだが、真実の歴史は李氏朝鮮は中国(清国)の属国にすぎず、独立国と呼べるものではなかった。 以前このブログで日清戦争のことを書いたのでこの

    わが国はどういう経緯で朝鮮半島を統治することになったのか
    shibayan1954
    shibayan1954 2018/01/29
    1904年2月9日の日露戦争の仁川沖海戦で日本が勝利すると韓国は親日に一変して、2月23日に日韓議定書を締結。そのおかげで我国は朝鮮半島から満州へ軍を進めることが可能となり、日露戦争勝利の大きな要因となった。
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