2016年9月29日のブックマーク (3件)

  • ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    初めまして!エンジニアの米山と申します。 転職会議ではフロントエンド開発にReact.jsとReduxを利用しています。 今回はReact, Redux開発におけるGlobal stateとLocal stateという考え方について、軽く紹介させていただきます。 Redux開発の難点 ReduxはSingle source of truthという原則を採用しており、アプリケーションの状態は1つのオブジェクトに格納されます。それゆえ、アプリケーションの状態が散らばることなく管理が楽になります。 ただし、その弊害としてstateが肥大化します。stateが肥大化すると、reducerが肥大化する可能性が高まります。 対応策としては、reducerを分割したり、Normalizrのような便利なツールを使う方法が考えられます。 しかし、React自身が提供するState管理を併用することで、Red

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    shibe97
    shibe97 2016/09/29
    悩みどころよね
  • Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita

    この度、Waltsというライブラリを開発した。ウォルツとも読めるが、ここはワルツと呼んでもらいたい。View -> Action -> Store、この三角の動きを三拍子に見立てて名付けたものだ。 crescware/walts 数々の検証や他のライブラリの知見を経て開発に着手したのが、Angular 2用を意識して設計したFluxライブラリ"Walts"である。他のライブラリの知見や昨今のFlux事情については前日の記事にて綴ってある。 これは2016年4月に開発を始めており、それまでに私が経験してきたフロントエンドの難点や当時の案件の問題点、反省点などを数多く活かしたものとなっている。Almin.jsとも開発時期が近いようだが、全くあずかり知らぬところで開発しており、結果的にはAlmin.js側が先出しになったのでそちらも参考にしている。 DDD, CQRS, Redux, RxJS,

    Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita
    shibe97
    shibe97 2016/09/29
    Angular2触ってみるか...
  • どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita

    まずFluxとはなんだろうか。Fluxの解説はすでに多数掲載されているが、ここでは「データフローを一方向としたアーキテクチャ」と定義したい。 そもそも、FluxというのはObserverパターンにちょっとした規則を設けて、かっこいい名前を与えたに過ぎないのだが、現代のフロントエンドはこのFluxを見事に受け容れた。なぜか。それは開発者が秩序を求めたからである。 これは、拡大し続けるフロントエンド・サイドの開発規模に対して、従来のMVC、正確には複数のViewと複数のControllerが相互にデータを受け渡し合うアーキテクチャがスケールしなくなったことに起因する。(ここではMVCを厳密に定義していない。GUIアーキテクチャについてなのかバックエンド・アーキテクチャについてなのか判然とさせないまま、俗語的に用いている) シングルトンという名でごまかした巨大なグローバル神オブジェクトを至る所で

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    shibe97 2016/09/29